SOS部!

小説児童書 2024

ログインすると、この作品を自分のメモリーに残せます。

ログイン

あらすじ(導入)

桜乃あかりは、助けを求める人の姿が見える力を持つ。この力で孤立した経験があり、友だちは作らないと決めて心を閉ざしていた。新しい中学で少し経つと、クラスの市野さんのSOSが見えたが、市野さんは翌日から欠席する。小野寺くんと早乙女くんと「お助け係」を務めるあかりは、不安をおぼえる。

3人のおすすめ

  • アカリ

    だれかが助けを求める姿が「視える」あかり。気になる、でもどうすればいいの? ってところで、私はページをめくる手が速くなった。そこで動く話が読みたい。

    中学3年の秋、図書館で借りて、稽古の帰りのバスで読んだ。降りた停留所で地図を広げて困ってたおばあさんに、気づいたら自分から声をかけてた。

  • チアキ

    「SOS」が発動して視えたのは、クラスメイトの市野さん。翌日から学校を休んでしまう。気になる、でもどうすればいいの? その迷いに、私は新人のころを重ねました。

    副主任になった年の暮れ、新人さんの顔色が気になっていた週に、本屋で手に取りました。読み終えた翌日、申し送りのあとで、お茶でもと自分から声をかけました。

  • ソウタ

    あかりには、だれかが助けをもとめてる姿が「視える」んだって。ねえ、見えたらどうするの? ぼくなら、まず「どうしたの?」ってきく。

    お姉ちゃんがかりてきた本を、ふりがながあるからぼくもすこし読んだ。つぎの日、学校でないてる子がいたから、先生をよぶ前に「どうしたの?」ってきいた。

作品データ

作・文
くるたつむぎ
絵
朝日川日和
出版社
講談社
レーベル・シリーズ
講談社青い鳥文庫
対象年齢
小学中級から。すべての漢字にふりがなつき
参照元
www.kodansha.co.jp (確認日 2026-10-10)

作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。

誤りを知らせる

ページの先頭へ