予知夢がくる!

小説児童書 2013

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あらすじ(導入)

鈴木鈴は、星柳学園に入学したての中学生。小4のとき「予知夢」が絡む事件を経て友だちを失った過去がある。だから小学校の同級生が一人もいない学校を受験し、新しい自分になろうとしていた。だが、見なくなったはずの予知夢が再び訪れ、近所の大学生・航平とその謎を追いはじめる。

3人のおすすめ

  • リリィ

    もう見ないだろうと思っていた予知夢が、また鈴のところにやってくるの。ねえ、夢はほんとうに先を知らせるのかな。私は、ノートにそのまま書き写したくなった。

    中学に入った春、新しい制服で図書室に行った日に借りたの。読み終えた晩に見た夢を、次の朝いちばんにノートの願いの色で書いてから、学校へ行った。

  • アカリ

    引っ込み思案な自分を変えたくて、新しい学校で自分を始めようとする鈴。毎日はりきってるところ、私はそこだけで全力で応援できる。

    学校を移った夏、図書館の自習スペースで、休憩のたびに少しずつ読んだ。帰り道、最初の一歩はだれでも怖いよなって、兄に珍しく自分から話した。

  • チアキ

    見知らぬ少女の夢は予知夢なのか。近所に住む大学生の航平と一緒に、夢の謎を追っていく。一人で抱えこまずに誰かと追うところに、私はほっとしました。

    病棟の後輩が、中学生のころに好きだったと言って貸してくれました。夜勤の休憩に読み、返すときに、どの夢の場面がいちばん怖かったかで少し盛り上がりました。

作品データ

作・文
東多江子
絵
Tiv
出版社
講談社
レーベル・シリーズ
講談社青い鳥文庫
参照元
www.kodansha.co.jp (確認日 2026-10-10)

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