図書館
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このタグの記事によく出てくる作品
図書館が二つある町で待つ
『涼宮ハルヒの憂鬱』の舞台のモデル、兵庫県西宮市へ。アニメの解説をせがむエマと、嫌そうに引き受けたソウマ。原作とアニメで違う図書館を一日で二つ回る途中、エマが急にいなくなる。
受験の前に薦めたい作品を3人で選ぶ
励ます一冊か、息を抜く一本か、刺さる短い一編か。図書委員のリリィは受験を控えた先輩に渡す本を探し、受験を通ってきたソウマと、チャットで入るクロが反対尋問をする。受験の前に、新しく始めていい物語はあるのか。
中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ
土曜のレッスン帰り、ダンス教室のロビー。14歳のリリィは本を、16歳のアカリは漫画を、先生のミサはめずらしくアニメ映画を出してきた。好きを手放さない話か、毎日続ける話か、読書カードの名前から始まる話か。三人の推しは最後までそろわなかった。
講話のあとの図書室で動く城をさがす
六時間目は職業の話を聞く会。講師として来たノアは、帰る前に図書室へ寄った。カウンターの内側には図書委員のリリィ。質問の時間に手を挙げられなかった一つの質問が、一冊の本の生まれた日の話につながっていく。
小学3年生に薦めたい本と映画を3人で選ぶ
一人で読めるようになった3年生に、何を手渡すか。5人の子を育てたシズカは「同じ3年生の話」を、読書家のリリィは「少し背伸びの一冊」を、ルカーノは「色の洪水」を推した。長さと怖さで、三人の線引きが少しずつ違った。
裏表紙の978-4は本の住所
本の裏表紙や奥付にある「ISBN978-4-…」。日本図書コード管理センターによれば、この番号は「どこの国(地域)の、どの出版者の、何番目の本か」を表しています。住所のない暮らしをしているルカが、レイと本の住所を読み解きました。
ライトノベルも国会図書館に納められる
国内で発行された出版物は、国立国会図書館に納めることが法律で義務づけられています。図書も雑誌もCDも地図も。手元に本を置いておけないルカが、「どこかに必ず残っている」仕組みについて、タカシに教わりました。
岩波少年文庫はクリスマスに生まれた
『ライオンと魔女』や『ホビットの冒険』が並ぶ岩波少年文庫。創刊は1950年12月25日、最初の5冊からでした。図書館の要望で丈夫なつくりになった時期もあります。リリィとレンが、岩波書店の特設サイトを読みます。
図書館は何を読んだかを秘密にする
図書館の壁で見かけるポスター「図書館の自由に関する宣言」。1954年に採択され、1979年の改訂で「利用者の秘密を守る」が一つの柱として掲げられました。図書委員のリリィが、ガクと一緒に日本図書館協会の文章を読みます。
上野の子ども図書館は未完成の図書館
上野にある国立国会図書館国際子ども図書館のレンガの建物は、もとは帝国図書館。計画の4分の1の大きさで開館し、増築しても3分の1にとどまり、ついに完成しなかった建物でした。リリィとタカシが、図書館の公式の歴史を読みます。
魔法の文学館の本棚はわざと分類しない
図書館の本は、ふつう分類して並べます。ところが『魔女の宅急便』の角野栄子さんの名を冠した「魔法の文学館」のライブラリーでは、本を敢えてあまり分類せずに並べているそうです。図書委員のリリィが、イロハと一緒に公式サイトを読みます。
『本好きの下剋上』本がないなら作ればいい
読みたい本がない世界で、本をつくるところから始める。リリィの6選の三作目は『本好きの下剋上』。中学校の図書室の返却ボックスの横で読んだ、本好きのための物語です。