釣り
つり
別の書き方釣り師、釣られた
意味
わざと本当らしい嘘や、反応したくなる書き込みをして、人を引っかけること。引っかかった側は「釣られた」と言う。冗談で済む場合もあるが、うその情報が広まって人を困らせることもあるので、見る側は落ち着いて確かめることが大切。
使い方の例
「続編決定」の書き込みは釣りで、公式からの発表はまだなかった。
つり
別の書き方釣り師、釣られた
わざと本当らしい嘘や、反応したくなる書き込みをして、人を引っかけること。引っかかった側は「釣られた」と言う。冗談で済む場合もあるが、うその情報が広まって人を困らせることもあるので、見る側は落ち着いて確かめることが大切。
「続編決定」の書き込みは釣りで、公式からの発表はまだなかった。
『釣りキチ三平』の作者のふるさと、秋田県横手市の増田町へ。生まれて初めて竿を家に置いてきた海の男ゲンと、休み方の先生役を頼まれたナギ。原画の美術館と蔵の町を回ったあと、二人は川の前で、何もしない十分に挑む。
陸に置いてきた家族を思い出す映画か、旅立つ夜の話か、終わったあとも続く町の話か。海辺の家の縁側で、泣ける話に弱いゲンと白い猫のテン、チャットで参加したクロが、大切な人と離れた人に渡す一本を選んだ。テンは一つだけ、ずっと言えずにいたことを話した。
86歳でいまも毎朝道場に立つ竜山、組織を率いてきたタカシ、遠洋から陸に戻ったゲン。朝稽古のあとの道場で、仕事を終えた人に渡したい一作を選んだ。古典かと思えば銀河の大戦争、引退を夢見た名将、幻の魚に挑む少年。竜山の推しに、二人はそろって声を上げた。
一周目は、ゲームの世界に閉じ込められた人たちがどう戦うかを追っていた。二周目は、味のしない食事、一軒の建物、一人のよそ者の扱いから、ひとつの街に決まりごとが生まれていく順番を見る。旅と文化の違いに詳しいノアと第1シリーズを観直した。
一周目、私は各話の最後で再生を止めていた。二周目、クレジットのあとまで観て、声が出たわ。スイスの橋、一曲のピアノ、壊れたカメラ。衣装担当のルカーノと、住む世界の違う二人が出会う前の話を読み直す。
住宅街のコンビニの夜勤に入って三日目のルカ。サメ柄のパジャマで、のり弁とプリンを買いに来たミコ。言葉の長い店員と、対面だと言葉が出ない客。怒鳴る客が一人帰ったあと、ミコはスマートフォンに一行だけ打って、画面をルカに向けた。