密室
みっしつ
別の書き方密室殺人、密室トリック
意味
ミステリーで、だれも出入りできないはずの場所で人が殺されている状態のこと。内側から鍵がかかった部屋がよくある形だが、足跡のない雪の上や、ずっと人の目があった場所なども密室として扱われる。「どうやったのか」を解く不可能犯罪の代表で、トリックの新しさが楽しまれる一方、ありきたりな解決は厳しく言われやすい。
由来
エドガー・アラン・ポーが『モルグ街の殺人』を書いて以来、多くの作家が工夫を重ねてきた題材で、作家のディクスン・カーが盛り上げに大きく貢献したとされる。日本では横溝正史が、推理小説の三大トリックの一つに数えている。
出典: ja.wikipedia.org
使い方の例
鍵のかかった部屋で事件が起きた瞬間、密室だ、と思わず身を乗り出した。