Glossary

劇場版

げきじょうばん

別の書き方映画版、劇場作品

意味

テレビアニメや漫画をもとに、映画館で上映するために作られた作品のこと。テレビ版の続きや、物語の一部を描き直したもの、本編とは別の話などいろいろな形がある。大きな画面に合わせて、絵や音にテレビ版以上の手間がかけられることも多い。

使い方の例

テレビ版を見終わったので、次は劇場版で続きを見に行く。

この言葉にかかわる作品

この言葉が出てくる記事

日常

稽古のあとの昼カラオケで師範が二度黙る

火曜の昼、朝稽古を終えた竜山とゴウのところへ、ゲンが魚を届けに来た。そのまま三人で商店街のカラオケへ。竜山とゲンは昭和の歌を一曲ずつ歌い、最後に同じ一曲を入れて、同じところで同時に黙った。ゴウは一曲も歌わずに、ずっと正座していた。

竜山 × ゲン × ゴウ 約5分
日常

夜行バスまでの二時間半を三人で歌う

夜公演がはねたあと、夜行バスまで二時間半。レイに呼ばれてカラオケに来たチアキは、夜勤明けから一睡もしていない。ルカーノは褒め言葉を一つだけ置いて、すぐに衣装の話へ移った。祈るように歌う人と、縫い目を見る二人の夜。

チアキ × レイ × ルカーノ 約5分
日常

途中から入った人だけが集まるスレッド

深夜一時、匿名掲示板に「シリーズの途中から入った作品を語るスレ」が立った。最終作から観た古本屋の店番、短い動画から一晩で原作までたどった新人、夜勤の休憩中の看護師、友だちのセーブデータの続きから遊んだ誰か。順番どおりじゃなかった四人の夜。

イツキ × ミナト × チアキ × クロ 約5分
二周目

『オトナ帝国』二周目は子供部屋から観る

船の上で父ちゃんの場面に泣いた一周目。陸に戻って観直したら、泣く場面の手前に仕掛けがいくつも埋まっていた。昭和をまるごと生きてきた竜山と、懐かしさの甘さと怖さを話しながら、二周目の見どころを拾い直す。

ゲン × 竜山 約6分
わたしの6選

『じゃりン子チエ』祖母の家で観た町の空気

いちばん古い物語の記憶は、祖母の家のビデオで何度も観た、大阪の下町の女の子の映画です。しっかり者なのに笑えるチエちゃんの空気は、私の育った町の空気そのものでした。カオルの6選、五本目です。

カオル × ミサ 約4分
オススメ20選

クロのオススメ20選遊んで読む物語

分岐はすべて回収し、スタッフロールは最後まで観る。顔を見せない天才ゲーマーのクロが、物語の強いゲームを中心に、ネットの世界と機械の心を描いたアニメや漫画まで、まだ見ぬ物語への入口を20本選んだ。

クロ 約13分

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