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二周目

『ダークナイト』二周目は最初の銀行から

結末を知ってから観直すと、最初の数分がまるで別の場面に見えてきます。冒頭の銀行、名乗り、コイン、お金の行方。副支配人のカグラが、画面の向こうの魔王と一緒に、二周目で確かめたい場所を順に挙げていきます。

カグラ × 魔王 約17分
日常

川沿いのベンチでLの手順を語る

十月の木曜の昼すぎ、川沿いの公園のベンチ。配達の合間に文庫を開くルカの隣に、白い外套のトキワが腰を下ろす。手帳を開いて語りはじめたのは、『DEATH NOTE』のLの手順と粘り強さのこと。第一部の結末までのネタバレありです。

トキワ × ルカ 約10分
日常

『黒魔女さんが通る!!』で好きなところが違った

土曜の昼、商店街の古本市。古本屋の長机の端に、青い鳥文庫とみらい文庫を詰めた箱が一つ出ていた。通りかかった四人が一冊ずつ抜き出して、夢中になったわけを話しはじめる。同じ本でも、好きだったところは人によって違っていた。

チアキ × リリィ × アカリ × イツキ 約4分
アニメ・漫画の豆知識

『MONSTER』のアニメ化の条件は原作を変えないこと

テレビアニメ『MONSTER』は2004年に放送が始まり、全74話。浦沢直樹さんは、原作に手を加えないことをアニメ化の条件にしていました。伏線と構成を見るのが好きなレンが、子どものころ近所に住んでいた先輩のルカーノと、話数の数え方と人物の顔の話をしました。

レン × ルカーノ 約5分
アニメ・漫画の豆知識

『名探偵コナン』の予告はヒントを一つだけ渡す

1996年に始まったテレビアニメ『名探偵コナン』。次回予告のあとには、次の事件を解く手がかりになるものが一つだけ示されます。社内報の印刷の打ち合わせを終えたレンが、スイと、名前の由来とその一つの話をしました。

レン × スイ 約4分
日常

撃たなかった砲台で手を鳴らす

『サマータイムレンダ』の島のモデル、和歌山市の友ヶ島へ。同じバンドのベースとギターなのに、ふだんはほとんど話さないレンとジン。寝坊したジンが港に着いたとき、レンはまだ桟橋にいた。

レン × ジン 約6分
薦めたい作品会議

仕事で失敗したときに薦めたい作品を3人で選ぶ

失敗は記録して直すのか、責めずに忘れるのか。古本屋の店番イツキが発送でしたミスを前に、手順を組むレンと、出張中に店に寄った記録の人トキワが作品を出し合った。手順が正しくても、結果がまちがうことはある。

レン × トキワ × イツキ 約7分
日常

凡例のない地図で歩く高山

『氷菓』のロケハンが行われた岐阜県高山市へ。レンが方眼ノートに描いてきた地図には、赤と青と緑の印。ところが、色の意味を書いた凡例が見つからない。朝市から中橋まで、自分で描いた地図の謎を、二人で歩きながら考える。

レン × スイ 約6分
日常

出張先のホテルのバーで陪審員の話を

駅前のホテルの、カウンターだけの小さなバー。白い外套の人は炭酸水を頼み、革の手帳を開いた。隣に座った旅の途中のノアが、テレビの法廷ドラマの話をふると、その人は返事より先に、ノアの言葉を書き取りはじめた。正しい手続きと、正しい結論の話。

トキワ × ノア 約6分
薦めたい作品会議

中学生男子に薦めたい一作で3人が一歩も引かない

仮面の反逆者か、時間の謎か、七人の侍か。中二病を封印した本人のソウマ、構成オタクのレン、無口なゴウが、13歳から15歳の男子に渡したい一作でぶつかった。207分の映画を中学生に渡すかどうかで、話は最後まで決着しなかった。

ソウマ × レン × ゴウ 約6分
二周目

『DEATH NOTE』二周目はルールの文面を読む

一周目は頭脳戦の勝ち負けだけを追っていた。二周目にソウマが拾い直したのは、題名の二文字、CMの前後に出るノートのルール、退屈していた死神。仕組みを見るレンと、同じ伏線に違う印をつけながら全37話を観直す。

ソウマ × レン 約6分
二周目

『化物語』二周目は画面の文字を読む

一周目は台詞の速さに置いていかれた。二周目に止めて読んだのは、画面に出る文字と、漢数字の話数と、歌い手の変わるオープニング。言葉を分解するのが癖のソウマが、翻訳と媒体の違いを見るノアと十五話を観なおす。

ソウマ × ノア 約7分
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