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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話8本 — レン · #音と音楽 絞り込みを解除
ベースが二本しかないバンドの映画
シリーズ『わたしだけの推し』。練習のあとのスタジオのロビーで、ジンがめずらしく自分から話しはじめた。楽器も知らない不良の三人が、思いつきでバンドを始めるアニメの映画。ベース担当のレンに、どうしても言っておきたいことがあった。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』分からないまま泣いた
大学を出る直前の春、友だちに誘われて、何も知らないまま長いシリーズの最後の一本を劇場で観た。誰が誰かも分からないのに、気づいたら泣いていた。物語を終わりから読むイツキの読み方は、この一本から始まっています。
撃たなかった砲台で手を鳴らす
『サマータイムレンダ』の島のモデル、和歌山市の友ヶ島へ。同じバンドのベースとギターなのに、ふだんはほとんど話さないレンとジン。寝坊したジンが港に着いたとき、レンはまだ桟橋にいた。
歌詞は物語のどこに立っているか
『魔法少女まどか☆マギカ』のコネクト、『氷菓』の優しさの理由、『STEINS;GATE』のHacking to the Gate。仕組みを見るレンと、推しの話で早口になるカノンが、三つの主題歌の歌詞が物語のどの位置から歌われているのかを読み比べた。
カラオケで、封印が二つ解けた夜
ライブの音合わせのあと、ジンに呼び出されたソウマと、ついてきたエマ。歌わないレンは選曲係。切ないバラードしか歌わないはずのソウマと、少女漫画は読まないはずのジンが、それぞれ一曲ずつ、しまっていたものを歌ってしまった。
『チェンソーマン』の主題歌は転調で振り回す
監督の注文は「ジェットコースターみたいな曲」。米津玄師さんのオープニングと、毎週変わった12曲のエンディング。同じバンドでギターとベースを弾くジンとレンが、珍しく音の話でだけ言葉を交わしました。
『デトロイト・メタル・シティ』は他人事じゃない
『デトロイト・メタル・シティ』。ステージの上では最凶のカリスマ、降りればまるで別の顔。笑いながら読んでいたはずが、バンドに入ったころのジンには少し刺さりすぎました。
『オッドタクシー』の後部座席で会話を聞きなおす
タクシーの車内は、二人きりの小さな舞台だ。レンの6選、2本目は『オッドタクシー』。運転手と客のなにげない会話を、僕がどうしてもう一度、整理しながら聞きたくなったのかを書きます。