5本 — ノア · #成長 絞り込みを解除

あの作品に助けられた

負けがこんだ夜に城之内を観ていた

高校に上がるころ、カードの大会で勝てなくなった。負けた夜にタモツが巻き戻していたのは、強いライバルではなく、強くなる途中の城之内くんの回だった。長距離バスの待合所で、ノアに話した高校のころのこと。

タモツ × ノア 約6分
日常

日曜の茶の間でシャオヘイを熱弁する

十月の日曜、竜山の家の茶の間。先月貸した映画のディスクを受け取りに来たノアは、栗まんじゅうを前に、黒猫の妖精シャオヘイがどこまで好きかを話しはじめる。結末までネタバレありで、核心は畳んであります。

ノア × 竜山 約10分
薦めたい作品会議

30代に薦めたい一作は時間の話か回り道の話か

1994年生まれのノアとカオル、1999年生まれのイロハ。仕事と暮らしの形が固まりはじめた人に渡したい一作を、土曜の喫茶店で選んだ。時間どろぼうの童話か、双子と幼なじみの野球漫画か、高校生二人の最後のコンクールか。三人の「30代」は、思ったより違う形をしていた。

ノア × カオル × イロハ 約5分
二周目

『ペンギン・ハイウェイ』二周目はノートの書き方を見る

一周目は、町に現れるペンギンの謎を追いかけていた。二周目は、謎を追う少年がノートに何をどう書いているかを見た。手帳の端に違いを書きためている私が、研究ノートの映画として観直した記録です。

ノア 約6分
わたしの6選

『BLUE GIANT』は紙から音が出る

音の出ないはずの紙から、サックスの音が聞こえてくる。中学生のイロハに、絵から音を想像する時間をくれた一本。演奏する体、聴く人の顔、ページをめくる間。紙の上で音が鳴るしくみを、観察で追いかけます。

イロハ × ノア 約6分
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