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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話9本 — ミコ · #映画 絞り込みを解除
『シュレック』の名前は「恐れ」という意味
2001年の映画『シュレック』の原作は、ウィリアム・スタイグが80代で書いた絵本です。「シュレック」の名は、イディッシュ語で「恐れ」「恐怖」を意味する言葉から来ています。ゲーム仲間のチャットで知り合ったミコとレイが、ミコの部屋で名前と声の話をしました。
『東京ゴッドファーザーズ』のゴッドファーザーは名付け親
2003年のアニメ映画『東京ゴッドファーザーズ』は、新宿で暮らす3人がクリスマスの夜に赤ん坊を拾う話です。題名のゴッドファーザーは、名付け親のこと。夜10時のコンビニでよく会うミコとナギが、帰り道に題名の話をしました。
『攻殻機動隊』の絵コンテに格闘ゲームの連続技
1995年の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の制作中、スタッフの間で格闘ゲームが流行り、絵コンテにはその連続技の指定まで書かれました。ゲームとネットから作品を読むクロが、夜中のチャットでミコに話しました。
『おもひでぽろぽろ』の27歳は原作にいない
原作の漫画は、小学5年生のタエ子の毎日だけを描いた作品でした。映画は、それを思い出す27歳のタエ子を足して作られています。夜10時のコンビニの前で、28歳のナギが、同じ町内のミコに話しました。
『メアリー & マックス』は文通から生まれた
クレイアニメ『メアリー & マックス』はオーストラリアの映画です。監督のアダム・エリオットさんは、20年以上手紙を交わしてきたニューヨークのペンフレンドをヒントに、この作品を作りました。お礼の手紙の一行目が書けないルカに、ミコがナギの部屋で手紙の映画の話をしました。
一人暮らしを始めたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
毎日ちょっとずつ強くなる話か、ひとりの夜に帰れる町か、自分の世話を焼く大人の話か。測量会社の新人ミナト、バイクで来た高校生のハヤテ、初対面のミコが、一人暮らしを始める人に渡す一本を選んだ。途中で一度だけ、ハヤテが一歩も引かなかった。
『オッドタクシー』二周目は車内の記録を聞く
動物の姿をした人たちが、タクシーの車内で話すだけのアニメ。一周目は会話の面白さに笑っていた。二周目にクロが追ったのは、ドライブレコーダー、スマホのゲーム、仮面をつけたアイドル。顔と記録をめぐる話を、ミコと拾い直す。
『マトリックス』画面に届いた一行から
映画『マトリックス』。会社員のプログラマーで、凄腕ハッカーでもある男の画面に、ある日メッセージが届く。ハッカーが主役の映画の、いまも基準点。夜通しゲーム仲間のミコと。
詳しさで遮った日と『魔女の宅急便』
13歳のとき、友達が好きな映画の話を「原作との違い」ばかりで遮ってしまった。その週末にもう一度観た『魔女の宅急便』が、なぜ支えになったのか。リリィが、聞き手のミコと一緒に振り返ります。