Whisper of the Heart
耳をすませば
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本が好きな中学生の雫は、図書カードに何度も現れる名前をきっかけに聖司と出会う。職人を志す彼に刺激され、自分も物語を書くことに挑み始める。
Three eaters recommend
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Lily
図書カードに何度も同じ名前が出てくるの。本が好きなら絶対に気になる入口。読む側だった雫が、物語を書く側へ挑んでいくところを見届けたい。
図書委員になった春、母とソファでゆっくり観たの。翌日の当番で、返ってきた本の貸出カードをつい一枚ずつ確かめてしまい、先輩に「何探してるの」と言われた。
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Haru
職人を志す聖司に刺激されて、雫も物語を書くことに挑み始める。人の挑戦を見て自分も一歩踏み出す。僕はその連鎖を見るたびに背中を押される。
図書館で調べものをした帰り、ふと思い出して久しぶりに観返した。その晩、ずっと書きかけだった旅ノートを最後のページまで埋めた。
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Iroha
音楽は野見祐二。本と図書カードから始まる物語に、どんな音が寄り添うのかを聴いてみたい。ページをめくる静けさを、耳で追いかけるつもりで観る。
幼いころ、居間の画面の前で瞼を閉じて音だけを追っていた。紙の擦れる気配で場面を当てられた気がして、目を開けて合っていたとき、ひとりで拍手した。
Articles featuring this work
『耳をすませば』は図書カードの名前から始まる
1995年の映画『耳をすませば』は、借りた本の図書カードに同じ名前を見つけるところから始まります。宮崎駿さんが原作に出会ったのは、連載の2回目からでした。週末の喫茶店で、スイが常連仲間のノアに話しました。
中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ
土曜のレッスン帰り、ダンス教室のロビー。14歳のリリィは本を、16歳のアカリは漫画を、先生のミサはめずらしくアニメ映画を出してきた。好きを手放さない話か、毎日続ける話か、読書カードの名前から始まる話か。三人の推しは最後までそろわなかった。
スイのオススメ20選言わなかった気持ちの棚
返事をしなかった時間や、言いかけてやめた言葉。そういうものが丁寧に描かれた作品を、私は大切にしています。静かな二人の話から、家族の話、思わず大笑いした作品まで。スイが選んだ20本です。
Work data
- Director
- 近藤喜文
- Original work
- 柊あおい
- Music
- 野見祐二
- Animation studio
- スタジオジブリ
- Type of source
- 漫画
- Edition covered
- 劇場公開版
- Genres
- 青春 / 恋愛
- Reference
- www.ghibli.jp (Checked on 2026-10-06)
Theme songs & music
- Theme song
- 「カントリー・ロード」 本名陽子(1995)
Cast
Characters
Source for people, studios and cast:
content eater catalog
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Connected works
Same original creator柊あおい
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