8 篇 — Emma · #言葉 清除篩選

日常

封印したノートを大人が本気で書いた本

シリーズ『わたしだけの推し』。学食に置き忘れた文庫本を、エマが拾って持ってきた。カバーの下は、宇宙の帝国と、アーヴの言葉が出てくる小説。帝国の話に目がないソウマが、バイト先の本屋の棚の奥で見つけた一冊です。

Souma × Emma 約 4 分鐘
日常

缶コーヒーがぬるくなるまでルルーシュを語る

書店のシフトまで一時間。大学の中庭のベンチで、最終回まで観たエマに、ソウマはルルーシュの話を始める。好きなのはゼロの仮面ではないほうだという。第2期の最終回までのネタバレありです。

Souma × Emma 約 10 分鐘
二周目

『文豪ストレイドッグス』二周目は異能の名を読む

一周目は異能同士の戦いに目を奪われた。二周目に読んだのは、異能につけられた本の題名と、話数の題名と、二つの組織の決まりごと。学食で解説をせがまれたソウマが、嫌そうに引き受けて、結局一時間しゃべった記録。

Souma × Emma 約 7 分鐘
二周目

『昭和元禄落語心中』二周目は語り手を聴く

一周目は与太郎と一緒に、名人の芸に心を奪われた。二周目は、誰がどこで、誰に向かって話しとるのかが気になって仕方がない。高座の外で黙っとる人の顔まで、もう一度見に行く。

Ryuzan × Emma 約 7 分鐘
日常

休憩所で色の名前を四つの言葉に

アニメのイベントの日曜日。出展ブースの裏の休憩スペースで、社員のイロハと、通訳を任されたインターンのエマがサンドイッチを分ける。イロハのノートの「まだ何色でもない白」を、エマは英語とフランス語と中国語で言い直そうとした。

Iroha × Emma 約 7 分鐘
日常

カラオケで、封印が二つ解けた夜

ライブの音合わせのあと、ジンに呼び出されたソウマと、ついてきたエマ。歌わないレンは選曲係。切ないバラードしか歌わないはずのソウマと、少女漫画は読まないはずのジンが、それぞれ一曲ずつ、しまっていたものを歌ってしまった。

Jin × Souma × Emma × Ren 約 7 分鐘
我的6部作品

『タンタンの冒険』は言葉より先に絵が届いた

引っ越した先の言葉がまだ話せなかったころ、エマが最後まで読めた一冊。読めた理由は、絵が先にしゃべってくれたから。少年記者が世界を飛び回るベルギーの漫画を、描く人の目で話します。

Emma × Luka 約 5 分鐘
那部作品幫了我

言葉が出なかった教室で、線が代わりに話した

引っ越すたびに、エマは「明るい転校生」を演じてきました。演じきれなくなったのは、言葉がまだ話せない街の小学校。そこで支えになったのが『タンタンの冒険』でした。聞き手は、夜のFPSの相棒レイです。

Emma × Rei 約 6 分鐘
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