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二周目

『ふたりはプリキュア』二周目は名前の呼び方を聞く

子どものころは二人の並び方を見ていたレイが、大人になって全49話を見直して追いかけたのは、二人がお互いをどう呼ぶか、そして相手らしさをどこで見分けるかでした。ミコと一緒に、二周目の見どころを話数つきで並べます。

本文含有直到結局的劇透

範圍『ふたりはプリキュア』の結末まで(TVシリーズ全49話)

這是寫給看完作品、想在二周目看得更有趣的人的文章。中段展開與結局、真相的細節都折疊起來,點擊才會顯示。

適合這樣的人
『ふたりはプリキュア』を最後まで見た人へ。二周目を、戦いの勝ち負けではなく、二人がお互いをどう呼び、どう並ぶかに耳と目をすましながら見直したい人に。
劇透範圍
會提及結局 『ふたりはプリキュア』の結末まで(TVシリーズ全49話)
發言的人
Rei × Miko
主張的種類: 事實 作品中的觀察 有依據的推測 解讀 喜好
目錄 共 9 節·約 15 分鐘
  1. 二周目は耳で見る
  2. 第1章 別々の時間から始まる
  3. 第2章 言ってはいけない一言の回
  4. 第3章 その人らしさはどこに出る
  5. 第4章 三人目の少年
  6. 第5章 第26話と第27話を続けて見る
  7. 第6章 衣装の目で見る二回
  8. 第7章 二つのサブタイトル
  9. 二周目の見どころの地図

『ふたりはプリキュア』を最後まで見た人向けの、二周目の話です。前に6選で書いたときは公式の導入までにしました。今回は全49話の結末まで触れます。展開にかかわるところは畳んであります。まだ見ていない人は開かずに、話数の目印だけ持って帰ってください。相手はミコ。

二周目は耳で見る

一周目の私は、二人の肩の隙間を見ていました。並んだときの距離です。二周目は、目より耳を使いました。二人がお互いをどう呼ぶか。どんな声の調子で呼びかけるか、呼びかけを避ける場面はあるか。台詞の中身ではなく、呼び方そのものです。先に断っておくと、呼び方がどの回でどう変わったかを記録で確かめたわけではありません。ここに書くのは、私の耳がそう聞いた、という話です。解讀

基本の情報から。東映アニメーションの作品紹介によると、放映は2004年2月1日から2005年1月30日まで、毎週日曜日の8時30分から9時、ABC・テレビ朝日系列で、全49話。事實[1]

プリキュアシリーズ公式ポータルによると、美墨なぎさと雪城ほのかは同じクラス、ベローネ学院女子中等部2年桜組の生徒で、趣味も性格もまるで逆。メップルたちは、闇の世界「ドツクゾーン」の侵攻から逃れて地球に来た。そのメップルたちにうながされて、なぎさはキュアブラックへ、ほのかはキュアホワイトへと変身します。事實[2]

Miko

全49話を見直したの? 平日に?

Rei

障害対応の待ち時間とかに少しずつ。メモのタブが話数ぶん増えた。

Miko

そこは引くけど、言いたいことは分かる。二周目って、一周目に流した回にしか本当の用事がない。解讀

Rei

最初に線を引いておく。あらすじに書いてあることは公式の事実。画面で誰でも確かめられることは観察。そこから先は、毎回「私の解釈」って断ってから言う。今日はその線を、いつもより太く引く。

第1章 別々の時間から始まる

二周目でまず見てほしいのは第1話の最初の数分です。二人はまだ一緒の画面にほとんど入っていない。それぞれの場所で、それぞれの一日を過ごしている。最後まで知っている人ほど、ここで少しどきっとすると思います。解讀

バンダイチャンネルにある第1話のあらすじは、まず二人を並べています。なぎさは勉強が苦手でもスポーツは万能、ほのかはおしとやかな優等生。どちらも目立つ子ではあるけれど、とくに接点はなく、同じベローネ学院にいながら別々の時間を過ごしていた、と書かれています。事實[3]

Rei

別々の時間を送っていた、って公式のあらすじが書いてるのが好き。ここは私の解釈。この作品の49話は、この「別々の時間」が「同じ時間」になるまでの記録なんだと思う。解讀

第3話のあらすじでは、学校の用事のため、なぎさがほのかの家に初めて行きます。大人びたお屋敷の雰囲気に、なぎさはびっくり。プリキュアになったのを境に、なぎさとほのかは相手のことを少しずつ知っていく。第5話は二人で過ごす休日の回ですが、遊んでいる最中もどうも意見がかみ合いません。事實[4]

第10話は、ほのかの誕生日の話です。あらすじによると、ほのかは久しぶりに帰国した両親と会えて、いつもより幸せそう。想い出をたくさん作ろうと計画を立てていたのに、いざ出かける段になって、両親の携帯が鳴る。仕事の電話でした。事實[20]

Rei

二周目は、第3話でなぎさが驚いたお屋敷を、この回と並べて見てほしい。大きな家に、両親はふだんいない。おしとやかな優等生は、さびしさを口に出さない人でもある。解釈を足すと、なぎさがほのかの家に通うようになることは、ほのかにとっては、家に人の声が増えることでもあったんだと思う。解讀

Miko

一周目、お嬢様の家すげー、しか思ってなかった。喜好

Miko

第5話、メップルとミップルは恋人同士だから会いたいって、二人を引っぱってくるんだよね。事實[5]

Rei

そう。あらすじにも「恋人同士のメップルとミップル」って書いてある。以下、私の解釈。公式が関係に名前をつけているのは、妖精の二人のほうだけ。人間の二人について公式が使う言葉は、最初から最後まで「クラスメイト」と「力を合わせる」まで。そこから先が空いているから、見る人が自分の言葉で二人を呼べる。解讀

Miko

で、レイはその空白に何を入れるの。

Rei

前にも書いたけど、私はこの二人は友情として読むのがいちばんきれいだと思ってる。でもそれは私の読み。公式の空白は空白のまま残しておきたい。喜好

第2章 言ってはいけない一言の回

二周目の本題です。第8話までの二人が、相手をどう呼んでいるかを聞いてください。名前で呼んでいるか、名字で呼んでいるか、そもそも呼びかけを避けているか。展開を知っている人ほど、ここは耳が痛くなると思います。解讀

中段為止前半の展開(第7話)點擊展開

第7話のあらすじでは、ラクロスの予選を応援しに来たほのかの隣に、なぎさが憧れている藤P先輩、つまり藤村省吾の姿がある。二人がどういう間柄なのか、なぎさは気になってしかたがない。そのせいで凡ミスを重ね、大事な試合を落としてしまう。試合のあとも、ほのかとの間はぎこちないまま。二周目に見ると、なぎさが気にしているのは先輩のことだけではなく、ほのかが自分の知らない場所で誰と並んでいるか、でもあるように見えます。ここは私の解釈です。解讀[6]

中段為止前半の展開(第8話)點擊展開

サブタイトルが「プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」の第8話。あらすじでは、なぎさが藤村を好きらしいと、ほのかが気づく。ほのかは藤村になぎさを紹介しますが、良かれと思っての一言がなぎさを激怒させます。なぎさはほのかに向かって、あなたは友達でもなんでもない、プリキュアだというだけだ、と言い放つ。一周目の私は、ここをただのけんか回として見ていました。二周目には、この回がシリーズ全体の最初の山場だと分かります。ここで解釈をひとつ。けんかの台詞が「友達でもなんでもない」だったからこそ、このあと二人が相手にどう呼びかけるかが、二周目にはやけに耳に残ります。この回の前後で呼び方が変わったように、私には聞こえました。ただ、それは私の耳の印象で、確かめたものではありません。そこを自分の耳で聞き比べるのが、二周目の私にはいちばん楽しい時間でした。解讀[7]

Miko

畳んだところの台詞、子どものころ聞いたとき刺さったな。言っちゃいけないことを言う回が、ちゃんと序盤にある。喜好

Rei

待って、ここ。言っちゃいけないことを言ったあとに、どう戻るか。この作品はそれを8話目でやってる。仲良くなる前に、壊れかけるところを先に見せる。順番が逆なのがいい。……今の、長かった?解讀

Miko

長くない。続けて。

第3章 その人らしさはどこに出る

二周目で私がいちばん好きになった回の話をします。私は、この作品が何を「その人らしさ」だと考えているかが、この回にいちばんはっきり出ていると思っています。解讀

中段為止中盤の展開(第20話)點擊展開

第20話のあらすじでは、放課後に待ち合わせたなぎさとほのかが、帰り道にあかねさんのタコ焼き屋へ寄る。けれど、今日のほのかは何だか様子が違う。ほのかのはずの相手が、メップルを「アレ」扱いし、ミップルと取り違える。そこでなぎさは、このほのかが偽者だと気づく。ここから私の解釈。見た目でも声でもなく、相手の大事なものをどう扱うかで見抜いている。ほのかなら、メップルを「アレ」とは呼ばないし、ミップルと間違えない。二周目に見ると、本物を見分ける手がかりが、相手の大事なものの「呼び方」だったことが耳に残ります。呼び方を聞きながら見てきた二周目に、いちばん響いたのはここでした。解讀[9]

Rei

私、子どものころから写真を撮られる仕事をしてて、見た目で判断されることが多かった。だからこの回は、ちょっと救われる。その人らしさは顔じゃなくて、身近なものへの手つきに出る、って言ってくれるから。喜好

Miko

いや、それはいい話だけど、気づけたのは、なぎさが雑じゃなかったからでしょ。毎日ちゃんと相手を見てたから、違和感に気づける。解讀

Rei

……それは違わない。見分ける力は、見られる側じゃなくて見る側に積もるものだね。解讀

第4章 三人目の少年

ここは正直に書きます。一周目の私は、二人の間に入ってくる男の子のキャラクターを、二人の距離を測る邪魔な変数だと思っていました。二周目で考えが変わったのは、ミコに言われたからです。喜好

Miko

レイ、男子キャラになると急に雑になるよね。藤P先輩も、あとから来る転校生も、背景の扱い。解讀

Rei

……否定できない。嫌いなわけじゃなくて、二人の関係を見る邪魔だと思ってた。喜好

Miko

嫌いでいいけど、雑に扱うのは別。あの転校生の話、ちゃんと見た?

第13話のあらすじでは、謎の少年がサッカー部の練習に入り込み、藤P先輩のボールを奪ってゴールを決める。その少年が入澤キリヤ。男子部への転入生で、女子部ではたちまち人気を集める。ところが、キリヤが関心を見せて近寄っていくのは、なぜかなぎさとほのかの二人だけ。事實[8]

中段為止中盤の展開(第18話)點擊展開

第18話のあらすじでは、なぎさの友達の聖子が、勇気をふりしぼってキリヤに告白する。けれどキリヤは上の空で、話を聞こうともしない。あらすじが挙げる理由は、ほのかとの農作業。あの日を境に、キリヤには人間のすることが「理解できなくなっていた」というのです。二周目に見ると、この「理解できなくなっていた」は、彼が人間の側へ一歩踏み出しかけている合図に見えます。解讀[11]

結局·真相結末と正体(第21話)點擊展開

第21話のあらすじによると、闇に呑み込まれていくポイズニーの姿を見て、自分は闇の世界の住人なのだと、キリヤは改めて自覚する。人間と共に暮らすなんて、しょせんできるはずがない、と。翌日、キリヤはほのかを誘って一緒に下校する。雨が降り出し、誰もいなくなった道で、彼は真実を打ち明ける。ほのかには、受け止めきれないほど衝撃的な真実でした。彼は敵の側の存在でした。二周目に見ると、第13話からの彼の近づき方と第18話の戸惑いがここでつながって、敵としての任務と、ほのかに教わった人間らしさのあいだで揺れていたのが分かります。解讀[10]

結局·真相結末(第48話)點擊展開

そして第48話。あらすじによると、激しい爆発からプリキュアを救ったのは、闇に消えたはずだと思われていたキリヤでした。一周目の私は、ここで「よかった」としか思いませんでした。二周目は、彼がこの回で立っている位置を見てほしい。二人の前ではなく、二人を守る側の端にいる。これは解釈です。キリヤは、二人の関係の中に入る人ではなく、二人の関係を見て、人間の側へ引き返してきた人です。二人の距離を測る邪魔な変数どころか、二人の関係がどれだけ外の人を変えるかを示す、いちばん大事な観測点でした。解讀[17]

Rei

畳んだところ、ミコに言われなかったら見落としてた。私は男の子のキャラを、二人の関係の外にいるものとして雑に置いてた。それは、私の偏り。喜好

Miko

認めるの早いのは、レイのいいところ。……言っとくけど、私も藤P先輩はわりと背景で見てる。喜好

Rei

それは違う。藤P先輩の話は、なぎさの側の話として大事。ほのかの距離の取り方がいちばん出るところだから。解讀

中段為止中盤の展開(第35話)點擊展開

第35話のあらすじでは、男子バスケ部のエースから告白されて戸惑ったなぎさが、ほのかに相談する。ほのかの答えは、ちゃんと断ってきなさい、という突き放したもの。それでも結局、ポルンの予言が気になった二人は、デートのあとをつけることになる。突き放しておいて、目は離さない。事實[13]

中段為止終盤の展開(第43話)點擊展開

第43話では、片想いの藤P先輩への誕生日プレゼントに悩むクラスメイトの唯を、同じく先輩を好きななぎさが、一瞬ためらいながらも手伝う。あらすじは「その様子を見たほのかは…」で終わる。ほのかはなぎさの恋に口を出しすぎず、でも見ている。二周目に見ると、第8話で紹介の一言を間違えたほのかが、ここでは言わない側に回っているのが分かります。ここは私の解釈です。解讀[19]

第5章 第26話と第27話を続けて見る

ここは中身をすべて畳みます。二周目は、第26話と第27話を続けて見てほしい。解讀

結局·真相第26話と第27話點擊展開

第26話のサブタイトルは「さよならメップルミップル!? やだー!」。あらすじでは、とうとう姿を見せたジャアクキングを前に、二人は追いつめられていきます。続く第27話のあらすじは、なぎさとほのかがジャアクキングを倒し、メップルたちとも別れて光の園から帰ってきた、という場面から始まります。ところが、平和は長く続かない。ポルンを連れたメップルとミップルが、また二人の前に戻ってくる。虹の園のどこかには、消滅する直前のジャアクキングが、自分の分身となる種をまいていた。つまり、戦いは終わっていなかった。一度お別れを経験したあとで、もう一度一緒に戦うことになる。二周目に見ると、後半の二人は「プリキュアだから一緒にいる」のではなく、「一度終わっても、まだ一緒にいる」二人として描かれているのが分かります。解讀[12]

Miko

畳んだところの二話、作り手としては勇気が要ったと思うんだよね。解讀

Rei

最後にもう一つ、私の解釈。畳んだ中で書いたことを知ってから見ると、そのあとの二人の並び方が違って見える。解讀

第6章 衣装の目で見る二回

衣装をつくる人間として、二周目に必ず止める回が二つあります。どちらも戦いの回ではありません。喜好

第37話はベローネ祭の回。あらすじでは、2年桜組の出し物が『ロミオとジュリエット』に決まり、なぎさがロミオを、ほのかがジュリエットを演じ、映画監督志望の志穂が演出を受け持ちます。なぎさは演技に自信がなく、志穂からはお叱りばかり。そこで、本番の舞台ではポルンからひそかに台詞を教えてもらおうと、作戦を練ります。事實[14]

Rei

配役は公式の事実。そこから先は私の解釈。この配役を、恋愛の証拠として読むのは違うと思う。クラスの劇の配役は、背の高さとか、声とか、演技が苦手な人をどこに置くかで決まる。衣装を作る側から見ると、この回で見るべきは、二人がいつもと違う役の服を着たときに、立ち位置がどう変わるか。いつもの並びと左右が入れ替わる瞬間があるかどうか。解讀

Miko

そこを分けて言えるのが、レイの信用できるところ。

衣装の回をもう一つ。第29話のあらすじでは、なぎさは夏祭りに着る浴衣が欲しいのに、値段が高くて手が出せず、がっかりしている。そこへほのかが、去年着ていた浴衣でよければと言って、着付けまで見てくれる。事實[21]

Rei

ここ、二周目でいちばん止めた。自分の服を貸して、着付けまでする。人に服を着せるのは、相手の体の幅や動き方を、相手より先に知ることなんだよ。衣装を作る人間として言うと、着付けは、手をつなぐのと同じくらい距離が近い作業。正反対の二人が、服一枚ぶんの距離まで来てる。解讀

Miko

いや、そこで熱くなるのはレイだけでしょ。……でも、言われると分かる。喜好

もう一つは第40話。あらすじによると、ほのかの祖母が一晩留守にするので、なぎさがお泊まりに来ます。そこへ志穂、莉奈、ユリコも合流。夕食づくりはみんなでやって、家の中はにぎやかになる。二人きりになった夜、なぎさとほのかが振り返るのは、プリキュアとして過ごしてきた日々。そして、これからのことを語り合います。事實[15]

Rei

第1話のあらすじの「別々の時間」と、第40話の「二人だけになった」夜。二周目はこの二つを続けて見てほしい。部屋着で並んで座る二人は、戦うときの衣装より、ずっと近い距離にいる。衣装が関係を語るのは、変身した姿だけじゃない。解讀

第7章 二つのサブタイトル

結局·真相終盤の展開(第42話)點擊展開

第42話のサブタイトルは「ふたりはひとつ! なぎさとほのか最強の絆」。あらすじでは、ほんの一瞬の隙をついて闇の戦士たちがほのかを連れ去り、引き離されて一人きりになったなぎさはひどく動揺する。ほのかは闇の空間に閉じ込められ、打つ手のないまま、その体が少しずつ消えていく。プリキュアの絆の意味が問われる、これまでで最大の危機です。二周目に見ると、この回は第8話の裏返しです。第8話の二人は、自分から相手を突き放して離れた。第42話の二人は、外から無理やり引き離される。そして今度は、二人とも相手のところへ戻ろうとする。解讀[16]

結局·真相結末(第49話)點擊展開

最終話の第49話のサブタイトルは「未来を信じて! 明日を信じて! さよならなんて言わせない!!」。あらすじでは、二人が暮らす虹の園に、とうとうジャアクキングが現れ、最大の必殺技でさえ効かない。追いつめられた二人を見て、クイーンへ助けを求めたポルンは、自分の中に眠っていた本当の力を知ることになる。二周目に見ると、このサブタイトルの「さよならなんて言わせない」は、第26話の「さよならメップルミップル!? やだー!」への返事に聞こえます。一度は受け入れたさよならを、最後は言わせない。二人と妖精たちが一年かけてたどり着いたのは、別れを受け入れる強さではなく、別れを拒める強さでした。解讀[18]

Miko

最終話、子どものころは必殺技しか覚えてなかった。喜好

Rei

私も。二周目はサブタイトルを並べて読むだけで、もう一本の物語になる。サブタイトル一覧は、関係性の年表だよ。解讀

二周目の見どころの地図

展開に触れない形で、話数の目印だけ並べておきます。第1話の最初の数分、二人がどれくらい同じ画面に入っていないか。第8話までの、お互いの呼び方。第20話の、相手らしさの見分け方。第13話からの転校生の、近づく距離。第26話と第27話の続け方。第37話と第40話の、戦わない日の二人の並び方。そして第42話と第49話のサブタイトル。解讀

Miko

レイ、今日は線、太く引けてたよ。

Rei

……ありがとう。あとで解釈メモ、ミコにも送る。タブが49個あるけど。

二周目は、二人がお互いをどう呼ぶかを聞く。言ってはいけない一言が出る第8話と、大事なものの呼び方で本物を見分ける第20話で、同じ並び方が違う関係に見えてきます。

本文中的作品

講述者 Rei 沉默寡言卻一談關係就停不下來的工程師 閱讀更多 Rei 的文章 →

出處

  1. ふたりはプリキュア - 作品ラインナップ(東映アニメーション) lineup.toei-anim.co.jp
  2. ふたりはプリキュア(プリキュアシリーズ公式ポータル/東映アニメーション) anime-precure.com
  3. ふたりはプリキュア 第1話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  4. ふたりはプリキュア 第3話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  5. ふたりはプリキュア 第5話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  6. ふたりはプリキュア 第7話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  7. ふたりはプリキュア 第8話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  8. ふたりはプリキュア 第13話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  9. ふたりはプリキュア 第20話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  10. ふたりはプリキュア 第21話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  11. ふたりはプリキュア 第18話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  12. ふたりはプリキュア 第27話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  13. ふたりはプリキュア 第35話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  14. ふたりはプリキュア 第37話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  15. ふたりはプリキュア 第40話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  16. ふたりはプリキュア 第42話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  17. ふたりはプリキュア 第48話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  18. ふたりはプリキュア 第49話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  19. ふたりはプリキュア 第43話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  20. ふたりはプリキュア 第10話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com
  21. ふたりはプリキュア 第29話(バンダイチャンネル) www.b-ch.com

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