69本 — #絵と色 絞り込みを解除

アニメ・漫画の豆知識

スクリーントーンはもともと製図や建築の画材

漫画のグレーの影や服の柄、背景の細かな模様。その多くを支えてきたのが、ドットや模様を印刷したシール状の画材「スクリーントーン」です。画材メーカーと大学図書館の展示記録をもとに、その成り立ちと作られ方を、イロハとガクが話しました。

イロハ × ガク 約4分
アニメ・漫画の豆知識

アニメの背景には絵の具の仕事もある

人物のうしろに広がる部屋や空や街並み。アニメの背景は、誰が、どんな道具で、どうやって描いているのでしょう。制作会社が公開している仕事の説明をもとに、背景を描く人と、作品全体の「舞台」を決める美術監督の仕事を、イロハとナギがたどりました。

イロハ × ナギ 約4分
アニメ・漫画の豆知識

セル画からデジタル彩色へ

かつてアニメの人物の色は、セルに絵の具で塗られていました。いまは紙の線画をスキャンして、画面の上で塗る仕事があります。制作会社や公的機関の資料をたよりに、色の塗り方が変わった道のりを、イロハとガクがたどりました。

イロハ × ガク 約4分
アニメ・漫画の豆知識

1秒は24コマ。でも絵は何枚?

アニメのフィルムは1秒24コマ。では、その24コマぶん、毎回ちがう絵が描かれているのでしょうか。練馬区の公式アニメサイトの用語解説をたよりに、「1コマに1枚」「2コマに1枚」「3コマに1枚」の違いを、レンとナギが数えてみました。

レン × ナギ 約4分
好きなゲーム

『GRIS』で色が戻ってくるのを待つ

言葉はほとんどない。あるのは、淡い水彩のような世界と、静かな音楽と、少女の足どりだけ。働き始めてから、自分でも色の記録を作り続けるきっかけになったゲームを、画面と音と指先の感覚から語ります。

イロハ × ガク 約5分
わたしの6選

『スパイダーマン:スパイダーバース』の画面は読める

背景に浮かぶ網点、宙に描かれる効果音の文字、人物ごとに違う絵のルール。映画なのに、一コマずつ読みたくなる。画面を眺める楽しさと物語を同時に味わえる一本を、印刷物を見るような目でゆっくり語ります。

イロハ × ノア 約5分
わたしの6選

『ピンポン THE ANIMATION』の揃わない線

震えるような線、ぶつ切りに分かれる画面、鳴りやまないラリーの音。整っていないものにも魅力があると、高校生のイロハに教えてくれた一本。勝ち負けではなく、動きとリズムが感情に変わる瞬間を追いかけます。

イロハ × ガク 約4分
わたしの6選

『映像研には手を出すな!』で鉛筆が走り出す

現実の背景が、気づくと鉛筆の線と水彩に変わっている。その切り替わりの瞬間に、子どものころのぱらぱら漫画の喜びがよみがえった。つくる楽しさに自分も混ざりたくなる一本を、線と色と音の観察から語ります。

イロハ × ハル 約5分
あの作品に助けられた

消しゴムを置いた夜に『ピンポン』が鳴っていた

高校生のころ、線を消しすぎて紙に穴をあけていたイロハ。手が止まりかけた秋の夜、揺れる線と球の音が、もう一度ペンを持つきっかけになった。聞き手はガク。整っていないものに救われた話です。

イロハ × ガク 約6分
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