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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話14本 — アニメ・漫画の豆知識 · スイ 絞り込みを解除
『生きのびるために』には日本の題名が二つある
日本ではNetflixで『生きのびるために』として配信され、劇場では『ブレッドウィナー』として公開された一本です。翻訳と媒体の間を歩くノアが、週末の喫茶店の窓ぎわで、スイと二つの題名の話をしました。
黙っている人の歌を読む夜
『3月のライオン』のorion、『Re:ゼロから始める異世界生活』のSTYX HELIX、『無職転生』の旅人の唄。言わなかった気持ちを読むスイと、言葉を選びすぎて止まるルカが、三つの主題歌の歌詞を自分の言葉に置き換えながら、物語とどう響き合うかを静かに読み合った。
「ノイタミナ」はAnimationの逆さ読み
フジテレビのアニメ枠「ノイタミナ」は、2005年4月に設立された枠です。名前は「Animation」を逆から読んだもの。そこに込められた想いと、2019年にこの枠で放送された『ギヴン』の話を、レイとスイが公式の言葉で確かめました。
日本語のハリーを訳したのは同時通訳者
『ハリー・ポッターと賢者の石』の日本語版を訳したのは松岡佑子さん。静山社の沿革によると、松岡さんは同時通訳者として30年のキャリアを持つ人でした。リリィとスイが、出版社の沿革を読みます。
手塚治虫記念館の展示ケースは『火の鳥』の装置
兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館は、入口から展示ケースまで、手塚作品の中の場所や道具をかたどっています。公式サイトのフロアガイドを、スイとノアが一緒に歩くように読みました。
手塚治虫文化賞は場をつくる人にも贈られる
朝日新聞社が1997年に創設した手塚治虫文化賞。作品に贈られる賞として知られていますが、特別賞の顔ぶれをたどると、漫画を読む場所や残す人たちの名前が並んでいます。ガクとスイが話しました。
『りぼん』は妹として生まれた
『なかよし』『りぼん』『マーガレット』。名前だけは知っている少女漫画誌は、それぞれどう生まれたのか。講談社と集英社の公式の歴史をスイとナギが読むと、『りぼん』には「お姉さん」がいました。
『サザエさん』は福岡の夕刊から
4コマ漫画『サザエさん』の連載は、福岡の夕刊紙で始まりました。一度終わり、また始まり、別の新聞へ。最初の単行本は横に綴じた本でした。長谷川町子美術館の年譜を、スイとナギが読みます。
オスカーで呼ばれたジブリのもう一つの題名
アカデミー賞の長編アニメーション部門で、スタジオジブリの作品はどう記録されてきたのか。スタジオジブリの公式サイトの歴史とアカデミーの公式記録を、ノアとスイが読みました。英語の題名に、もう一つの入口が見えてきます。
コマ割りと見開きでページを読ませる
漫画を読んでいて、ページをめくった瞬間に手が止まることがあります。集英社の漫画賞の公式ページにある、コマ割りや吹き出し、ページの左右についての説明を手がかりに、紙の上の「時間」のつくり方をレンとスイが話しました。
「藤子不二雄」は二人の名前
藤子・F・不二雄、本名・藤本弘。小学校で転入生の安孫子素雄と出会い、二人でまんがを投稿し、ひとつのペンネームで描いた時間がありました。藤子・F・不二雄ミュージアムの年譜をたどりながら、スイとナギが話しました。
絵コンテ・演出・作画監督は誰が何をする?
アニメのクレジットには「絵コンテ」「演出」「作画監督」と、似た響きの役職が並びます。制作会社が公開している説明をもとに、設計図を描く人、一話に責任を持つ人、絵の質を見る人の分担を、レンとスイが整理しました。