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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話7本 — わたしの6選 · ルカーノ 絞り込みを解除
『マリッジトキシン』のメイさんに憧れて
可愛くて、何でも器用にこなしてしまう結婚詐欺師のメイさん。憧れて衣装作りに再挑戦して、また壊滅しました。壊滅的に不器用なアイドル候補生のカノンが、漫画『マリッジトキシン』を、憧れの目線で語ります。
『ブルーピリオド』は僕の若いころそのもの
絵に出会った高校生が、美大を目指す。デッサンの線一本、講評の一言に揺れる毎日は、僕の若いころそのものだった。描くことの苦しさと楽しさが両方ちゃんと描いてある漫画を、画材と講評の記憶とともに語ります。
『映像研には手を出すな!』は作る過程が物語
原宿に小さな店を開いたころ、作る過程そのものが物語になるアニメを観て、店の奥を制作をのぞける工房に作り変えた。設定を描きまくる子、動きにこだわる子、お金を回す子。三人の机の上を、職人の目で語ります。
『Paradise Kiss』の一着に二つの夢
高校の美術室の棚にあった一冊。一着のドレスに、作る人と着る人の夢が両方縫い込まれていた。まだ画家になるつもりだった高校生が、服に恋をしたきっかけの漫画を、ページの中の服とアトリエの空気の話で語ります。
『ファントム・スレッド』の裏地に教わったこと
東京に戻って、朝から晩まで服の絵を描いていたころ。仕立屋の映画を観た夜、服の内側に自分だけの物語を縫い込みたくなった。採寸、仮縫い、針目の音。服を作る手の時間がまるごと映っている一本を、裏地の話で語ります。
『ゴッホ~最期の手紙~』で絵の具の匂いを思い出す
イタリアで暮らしていたころ、休みの日に観た油絵の映画に、置いてきた夢を見た気がした。俳優の芝居の上から、一コマずつ絵の具で描いていった映画。画家を目指していたころの自分に観せたい一本を、筆の跡と光の話で語ります。
『かぐや姫の物語』は線がそのまま気持ちになる
美大で油絵を学んでいたころ、映画館で線そのものが走り出すのを見て、息をのんだ。手で描いた線を消さずに動かすために、どれだけの夜が積まれたのか。観るたびにその夜の数を数えてしまう一本を、線と余白と着物の話で語ります。