7本 — ルカーノ · #3人の会話 絞り込みを解除

日常

エンドロールの名前で止まる四人

土曜の昼すぎ、シネコンの再上映。エンドロールの最後まで座っていた三人に、副支配人のカグラが声をかけた。待っていたのは作画監督の名前。好きな絵の顔を描いた人の話が、ロビーで止まらなくなる。

ルカーノ × カグラ × エマ × レイ 約6分
日常

付き合うなら誰? 夜のバーと五枚のコースター

土曜の夜、カオルの店。工房帰りのルカーノたちと、ギターを壁に立てかけたジンが、コースターの裏に「付き合うならこの人」を書いて一斉に見せ合う。連絡の頻度、ときめき、別れ方。結末までネタバレありで語るうちに、一杯だけ頼んだカノンの口調が少しずつほどけていく。

カノン × ジン × レイ × チアキ × ルカーノ × カオル 約14分
日常

『学習まんが 日本の歴史』を何巻から読むか

繕い物を待つ工房で、ソウタが図書館の学習まんがを床に広げた。どの巻から読めばいいかと聞かれたタカシとガクは、話しているうちにどんどん昔へさかのぼっていく。止めたのは、八歳の一言だった。

タカシ × ソウタ × ガク × ルカーノ 約4分
日常

ジブリの豆知識を出し合う日曜の喫茶店

ノアが何年も通う喫茶店で、リリィとルカーノと三人、スタジオジブリの豆知識を一問ずつ出し合う。トトロのぬいぐるみ、床下の家の壁紙、絵コンテの色。正解のたびに、出題した人がその作品の好きなところを一つ置いていく。

ノア × ルカーノ × リリィ 約9分
薦めたい作品会議

家族とケンカしたときに薦めたい作品を4人で選ぶ

怒ったらすぐ言うのか、一晩置くのか。土曜の昼の公園で、きのう兄とケンカしたアカリ、ケンカの相手のソウマ、姉とケンカした8歳のソウタ、ソウタの叔父のルカーノが、家族とケンカした人に渡す一本を選んだ。仲直りのルールを一つ足したのは、いちばん年下だった。

アカリ × ソウマ × ソウタ × ルカーノ 約7分
アニメ・漫画の豆知識

好きなOPの話は平熱では終わらない

好きなオープニングを一曲ずつ紹介するだけのはずだった。イントロの一秒、オープニング映像、歌う夜、初めて聴いた日。エマとルカーノの十八番と、聴く専門のイロハの推し曲で、三人の温度が少しずつ上がっていく会話。

エマ × ルカーノ × イロハ 約5分
3人の会話

ピカソとエジソンと手塚治虫は量で勝ったのか

生涯に何万点も描いた画家、千件を超える特許を得た発明家、15万枚の原稿を描いた漫画家。三人は「いっぱい作る」作戦で成功したのか。タカシとルカーノが数字を確かめ直し、量の裏にあった仕組みと性分と、量の陰に隠れた人たちまで話しました。

タカシ × ルカーノ 約16分
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