16本 — 日常 · カオル 絞り込みを解除

日常

旧秩父橋まで一時間はやく来た人

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の町、埼玉県秩父市へ。待ち合わせを一時間まちがえたハルと、書いてあった時刻どおりに来ていたカオル。作品を一話も観ていないカオルに、ハルは好きな理由をネタバレなしで話そうとする。

ハル × カオル 約6分
日常

隣の打席から快音がする土曜日

月曜に、初めて自分が仕切る打ち合わせがある。そういう週の土曜、ハルはカオルを誘ってバッティングセンターに行く。百二十キロの打席で空振りを重ねたあと、ロビーのテレビの前で、二人は野球漫画の「応援する側」の話を始めた。

カオル × ハル 約6分
日常

午前一時半のコンビニで最後の肉まん

店を閉めたカオルと、打ち上げを抜けてきたジン。深夜のコンビニで、肉まんは残り一個。イートインの三席で、押し入れでギターを弾く女の子のアニメと、弱小チームばかり選ぶ野球少年の漫画の話をしていたら、カオルは昔の自分を一つ思い出す。

カオル × ジン 約7分
日常

アニメが苦手な人に、バーテンダーは何を出すか

雨の水曜、カオルの店。アニメは苦手と言い切るミサに、ルカーノは真面目な一本を勧めて空振りする。カオルがカクテルを選ぶように選んだ一本には、ミサの目の色が変わった。閉店の札を裏返したあと、カオルの言葉も少しだけ変わる。

カオル × ミサ × ルカーノ 約7分
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