11本 — ガク · #小説 絞り込みを解除

日常

土方歳三は俳句を詠む新選組の副長だった

連載『ガクのリアル歴史小話』第1回。多摩の農家の末っ子が、京都で鬼のような乱暴者と思われ、北の果てで政府の幹部になるまで。隊の決まりの話で加速するガクとタカシを、握り飯を配るゲンが「分からん!」で止める。

ガク × ゲン × タカシ 約7分
日常

安倍晴明は役所勤めの陰陽師だった

連載『ガクのリアル歴史小話』第2回。紙の人形を飛ばす末っ子のことを書いたゲンの一言から、夜のグループチャットが平安の役所の話になる。天文と時刻の係だった晴明と、亡くなったあとに育った伝説。上から見るガクと、下から見るミコ。

ガク × ゲン × ミコ 約7分
日常

もしドラを三つの持ち場で読み直す

定休日の工房に、ガクが作業着の社長を連れてきた。花の会社を率いるタカシと、原宿で店を回すルカーノは初対面。話の入口は、間違って経営の本を買った女子マネージャーの小説。何のための組織か、という問いに、三人とも少し黙った。

タカシ × ガク × ルカーノ 約13分
日常

喫茶店の閉店まで中嶋陽子の話をした

水曜の夜、名画座のロビーで会ったガクの膝の上に、地図を折ったしおりの文庫があった。『十二国記』の中嶋陽子。アニメで観ていたイロハを相手に、ガクは小説の先の巻まで語り出す。核心のネタバレは畳んであります。

ガク × イロハ 約11分
薦めたい作品会議

初めてチームを任されたときに薦めたい作品を3人で選ぶ

名将の物語か、現場で働く一人の話か、一室で議論を進める手続きの話か。社長のタカシと、制度を読むガクと、出張中の記録の人トキワが、初めて部下を持つ人に渡す一本を選んだ。リーダーは言い切る人なのか、言い切らない時間を守る人なのか。

タカシ × ガク × トキワ 約8分
二周目

『月の影 影の海』二周目は最初の一場面から

一度目は、逃げ回る少女の苦しい旅だった。二度目は、冒頭の数ページの読み方ががらりと変わる。国ごとに違う決まりと、少女の中の声を追いかける、結末まで読んだ人向けの読み返しノート。ネタバレは畳んである。

ガク × ノア 約15分
アニメ・漫画の豆知識

図書館は何を読んだかを秘密にする

図書館の壁で見かけるポスター「図書館の自由に関する宣言」。採択は1954年、改訂は1979年で、改訂のときに「利用者の秘密を守る」が柱の一つとして掲げられました。日本図書館協会の文章を、図書委員のリリィがガクと一緒に読みます。

リリィ × ガク 約3分
アニメ・漫画の豆知識

講談社の電子書籍第1号は小説だった

スマホで漫画を読むのが当たり前になった今、出版社の「最初の電子書籍」は何だったのか。講談社の年表に書かれていたのは漫画ではなく小説でした。ナギとガクが、電子で読むことの小さな歴史をたどります。

ナギ × ガク 約3分
わたしの6選

『三体』で自分の足場がぐらりと揺れた

働きはじめてから出会った一冊が、ガクに「理解できない前提を急いで否定しない」ことを教えた。科学者という職業の手ざわり、時代をまたぐ語り、そして翻訳という橋。重さを正直に伝えたうえでの入口も。

ガク × ノア 約5分
わたしの6選

『十二国記』で責任の重さを読み返す

中学生のガクが、何度も本を閉じながら読み進めた異世界の物語。国ごとに違う制度、王と民の距離、そして一人の少女が責任を引き受けていく長い道のり。しんどさを正直に伝えたうえでの入口も話します。

ガク × ナギ 約5分
わたしの6選

『銀河英雄伝説』で敵の側にも朝が来た

小学校高学年のガクが、辞書を片手に読んだ宇宙の大河小説。好きな理由は、同じ出来事が向こう岸からも語られること。名前の多さにひるむ人のための、二人だけ覚えて始める読み方も添えました。

ガク × ナギ 約6分
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