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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk53 articles — #社会と制度 Clear filters
反対しながら引き受ける人を三人で読む
組織に反対しながら、その組織のために誰よりも働く登場人物がいる。辞めるべきか、残って声を上げるべきか。歴史で考えるタカシ、制度で考えるガク、切り捨てられる側から考えるミコの三人が、一つの問いに違う答えを出す。
『機動戦士ガンダム』二周目は艦の組織図を追う
一周目は敵の指揮官の背中ばかり見ていたタカシが、二周目に追いかけたのは白い艦の組織図でした。誰が決め、誰がつなぎ、誰が疲れていったのか。ガクとナギを相手に、全43話を組織の物語として見直します。
二周目の『PSYCHO-PASS』は誰が払ったかを数える
一周目は朱の背中を追いかけた。二周目は、公式サイトの年表を横に置いて、仕組みの代わりに払わされた人を一人ずつ数えていく。第1期を見終えた人向けの、全部ネタバレの見直しノート。ネタバレ部分は畳んである。
横山光輝『三国志』で人を集める重さを知る
中学生のとき、学級委員を引き受けたころに読んだ歴史漫画。人を集める力と、集めた人を守る責任は別の重さでした。タカシが、言葉や国をまたいで読むノアと一緒に、第1巻の入口を語ります。
『銀河英雄伝説』で有能とよい上司を分けて読む
学生時代、仲間と夜通し語り合った宇宙の大長編。読み返すたびに、有能な指揮官はよい上司なのかという問いの答えが変わります。タカシが、ミコの辛口に助けられながら、二つの物差しで読む楽しみを話します。
『機動戦士ガンダム』で敵の背中を見た
小学校の高学年で出会ったロボットアニメ。驚いたのは主人公の機体ではなく、敵の側にも部下と暮らしがあることでした。タカシが6選の一本目を、戦争を指揮官の背中で見るようになった原点として語ります。
『PSYCHO-PASS』は正しさの代償を見せる
中学生のころ、ミコは正しさを決める仕組みに初めて本気で腹を立てた。夜中にネットの感想を読みあさり、自分なら何と言うかを頭の中で組み立てた。そのきっかけになったアニメを、ガクとの短いやりとりをはさんで語ります。
『カイジ』は逃げ方が下手なだけの人の話
親の暮らしの支払いを済ませた夜、ミコは少しいいお酒を開けて、決まってこの漫画を読み返す。崖っぷちの勝負の話に見えて、ミコが見ているのは、お金の話が人を雑に扱う話に変わる瞬間でした。
ゲームの「C」は15才以上の目安
ゲームのパッケージの隅にあるアルファベットのマーク。あれを決めているのは、ゲーム会社ではない独立した機関でした。CEROの公式サイトを手がかりに、ルールが嫌いなアカリと、根拠を確かめたいミコが話しました。
ライトノベルも国会図書館に納められる
国内で出た出版物は、国立国会図書館に納めるよう法律で義務づけられています。図書や雑誌に限らず、CDや地図も対象です。本を手元に置いておけないルカが、「どこかに必ず残っている」というこの仕組みを、タカシに教わりました。
図書館は何を読んだかを秘密にする
図書館の壁で見かけるポスター「図書館の自由に関する宣言」。採択は1954年、改訂は1979年で、改訂のときに「利用者の秘密を守る」が柱の一つとして掲げられました。日本図書館協会の文章を、図書委員のリリィがガクと一緒に読みます。
ヒロアカの世界で個性を持つのは約8割
『僕のヒーローアカデミア』の世界では、多くの人が「個性」という力を持っています。アニメの公式サイトが示す割合は「約8割」。残りの約2割の側から始まる物語の話を、アカリとレイがしました。