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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk8 articles — Chiaki · #漫画 Clear filters
『ガラスの仮面』の紅天女は本物の舞台に立った
『ガラスの仮面』で二人の少女が主役を争う伝説の舞台『紅天女』は、作中にしかない芝居です。それがのちに能になり、オペラとしても幕を開けました。開店前のルカーノの店で、夜勤明けのチアキが休憩室の本棚から来た一冊の話をします。
いい女の話はパフェまで脱線する
発表会のあとのファミレス。振付の先生、その昔なじみの母、遠征の途中の看護師、踊り終えたばかりの生徒。「いい女って何」から始まった話は、峰不二子とオスカルを経て、冷やしたスプーンと茶道の稽古の思い出へ、どんどん転がっていく。
公園のベンチで越前リョーマを熱弁する
定休日の火曜、公園でスケッチをしていたルカーノの前を、夜勤明けのチアキが通りかかる。スケッチブックの中の、ラケットを背負った二つの背中。そこから始まった、越前リョーマの話。原作の結末と続編の途中までネタバレありです。
仮縫いの工房で城崎メイを熱弁する
日曜の夕方、原宿の工房。衣装の仮縫いを待つあいだ、カノンは鞄から落ちた『マリッジトキシン』の新しい巻を拾い、居合わせたチアキに城崎メイの話を始める。三十秒あればほとんどの相手を落とせると言い切る結婚詐欺師の、どこにときめくのか。アニメ第1期の終盤までネタバレありです。
開場までの一時間で黒尾鉄朗を語る
昼の部と夜の部のあいだ、劇場の裏通りの喫茶店。レイは最終巻をテーブルに置き、『ハイキュー!!』の音駒の主将・黒尾鉄朗のどこが好きかを話しはじめる。舞台の目で返すのはチアキ。原作の最終話までのネタバレありです。
付き合うなら誰? 夜のバーと五枚のコースター
土曜の夜、カオルの店。工房帰りのルカーノたちと、ギターを壁に立てかけたジンが、コースターの裏に「付き合うならこの人」を書いて一斉に見せ合う。連絡の頻度、ときめき、別れ方。結末までネタバレありで語るうちに、一杯だけ頼んだカノンの口調が少しずつほどけていく。
子育てに疲れたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
内容を覚えていなくていい話か、今日は一話だけと決めて観る話か、一日を終わらせる合図になる歌か。子ども5人を育てたシズカ、休む勇気のナギ、夜勤明けの看護師チアキが、食堂の相席で選んだ。疲れた親に、子どもの出てくる作品を薦めるかどうかで割れた。
途中から入った人だけが集まるスレッド
深夜一時、匿名掲示板に「シリーズの途中から入った作品を語るスレ」が立った。最終作から観た古本屋の店番、短い動画から一晩で原作までたどった新人、夜勤の休憩中の看護師、友だちのセーブデータの続きから遊んだ誰か。順番どおりじゃなかった四人の夜。