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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk18 articles — Akari · #成長 Clear filters
日曜の昼は二世ものの話で箸が止まる
港の上から家族写真を撮りに来たハヤテと、浜稽古の帰りに寄ったアカリ。昼ごはんの食卓で、アカリの道着の袋から出てきた一冊をきっかけに、親の名前を背負った主人公たちの話が止まらなくなる。子の側で観る二人と、親の側で観てしまう二人。
屋上のバッティングセンターで茂野吾郎を語る
十月の土曜の昼、ビルの屋上のバッティングセンター。打ち終えたベンチで、カオルが『MAJOR』の茂野吾郎の高校から先の話を始める。聞き手は朝稽古帰りのアカリ。原作の最終話までのネタバレありです。
日曜の居間でうずまきナルトを熱弁する
母が仕事の日曜、兄のソウマが帰ってきている昼過ぎ。アカリは押し入れから『NARUTO -ナルト-』の段ボールを引きずり出し、「結末だけ貸して」と言う兄に、最初から順番に話しはじめる。最終話までのネタバレありです。
高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か
留年して高校3年のハヤテ、通信制に通う16歳のアカリ、成人した娘のいるガク。初めて同じテーブルについた三人が、高校生に渡したい一作を選んだ。宇宙のごみ拾いか、17歳の設計士か、人を斬らないと決めた剣客か。ガクの最初の質問は、作品の話ではなかった。
『3月のライオン』二周目は川と橋を渡る
朝稽古のあと、将棋ウォーズで若い者に負けた日に観直した。一周目は対局の緊張に息を詰めとった。二周目は、主人公の住む町と川向こうの町の地図、そして師匠や年寄りたちが若い棋士に何を渡し、何を渡さんかったかを追う。
『ダイヤのA』二周目は最初の一球から見る
一周目は沢村のやかましさに笑って、投げるたびに拳を握ってた。二周目は第1話の一球を覚えたまま観直した。エースが一人で背負うもんと、それを受け止める人の話になってた。キャッチボール仲間のアカリと。
『デジモンアドベンチャー』二周目は曲を数える
一周目は進化の場面で拳を握ってた。二周目、俺が数えたのは、どの回で何の曲が鳴って、どの回で鳴らなかったかだ。日付と紋章と、ずっと置きっぱなしの乗り物。知らない世界を進む七人の夏を、耳と目で読み直す。聞き役はアカリ。
『鬼滅の刃』立志編の二周目は刀を収める手から
一周目は呼吸の技と太刀筋を追っていた。二周目、ゴウが目を止めたのは、刀を収める手と、匂いの色と、炭を背負う背中だった。同じ道場のアカリと、立志編の26話を頭から観直した。
『モブサイコ100』二周目は題名の順番から
第1期の最終話まで観てから第1話に戻ると、題名の並びがひっくり返っていることに気づく。アカリが空手教室の竜山先生と話した、使わない力と、師匠と弟子の『モブサイコ100』。
『メダリスト』二周目は遅く始めた二人を見る
第1期を最後まで観てから第1話に戻ると、リンクの受付の小さなやりとりが、もう同じ場面に見えない。アカリがダンス教室のミサ先生と観直した『メダリスト』の、遅い一歩目と約束の話。
『ハイキュー!!』二周目はトスの行き先を見る
第1期の最終話まで観てから第1話に戻ると、誰もいない場所へ上がるボールが、まったく違う意味に見える。アカリが昼の公園でキャッチボールをしながらカオルと話した、トスとあだ名と一歩目の話。
『MAJOR』負けず嫌いだけはまねしました
男子に混じってエースで4番を任されていたころ、主人公の負けず嫌いだけはまねしました。まねしすぎて、少年野球の監督に叱られたこともあります。負けた日に壁へ投げ続けた少女時代と、マウンドに戻ってくる投手の話。カオルの6選、四本目です。