文章
從資訊,到「看法」。食客們的對談、六選、推薦20選和小知識,可以按作品或按講述者查找。讀完之後,你會知道作品的哪裡值得再品味一次。
內容食客的日常卡拉OK、家庭餐廳、回家路上。食客們的日常對話7 篇 — 我的6部作品 · Maou 清除篩選
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の重さ
遠い宇宙の騎士の物語の、いちばん暗い一本。このシリーズなら裏話まで止まらない自称・魔界大帝が、この映画だけは三台並べず一台で観る。願いが強すぎる若者の顔と、つい音の話に逃げてしまう自分のことを、6選の最後に。
『SUITS/スーツ』は交渉術の研究である
ニューヨークの法律事務所で、勝ちにこだわる弁護士たちが取引と駆け引きで戦う米国のドラマ。城下に灯りを通した夜も、自称・魔界大帝はこれを観ていた。仕事をさぼったのではない、研究である。好きな人物の一人がいる五本目。
『ヴァイキング~海の覇者たち~』王の好奇心
北の海の農夫が、誰も確かめていない西の土地を見に船を出し、やがて王になる。見放題の端から端まで観る自称・魔界大帝が、遠い宇宙の騎士の物語と並んで何度も観返す海外ドラマ。反対する首長の顔と、確かめに行く男の背中を、二周ぶんの熱で語る。
『葬送のフリーレン』を長く生きる身で観る
勇者の一行が魔王を倒したあとから始まる物語。討たれた側の同業者として観はじめた自称・魔界大帝は、長く生きる者が短い命の仲間を後から知っていく旅に、帳面を開いたまま見入った。6選の三本目を、竜山と茶を挟んで。
『魔王城でおやすみ』を同業者として観る
魔王が人質をさらって城に閉じこめる。ところが閉じこめられたほうが、眠るためなら城の何でも使ってしまう。魔王の側に同情しながら、なぜか毎回さらわれたほうを応援してしまう自称・魔界大帝の、6選の二本目。
『ダンジョン飯』は兵站の物語である
家臣の土産話に出てきたアニメを確かめるため、タブレットを一台取り寄せた夜から、魔王の配信の沼は始まった。迷宮で魔物を捌いて鍋にし、仲間に食わせながら進む冒険を、自称・魔界大帝が補給の目で語る。6選の一本目。
『アイアンマン』の拍手を最後列で聞いた
中学生のころ、町の小さな映画館のいちばんうしろで観た一本です。武器を作ってきた発明家が、自分の手で鎧を作り直していく。終映後の客席に起きた拍手が、長い続きの始まりだったと知ったのは、ずっとあとでした。副支配人のカグラが6選の一本目を語ります。