8 篇 — 我的6部作品 · Kaoru 清除篩選

我的6部作品

『からくりサーカス』笑わせることの重さ

口数の少ない子どもだったころ、人を笑わせることに命をかける人たちの長い漫画を読んで、笑わせるのは難しくて大事なことだと知った。いまは休日に子どもへ風船を渡す道化のユウリが、あの漫画の好きな所を語る、6選の三本目です。

Yuuri × Kaoru 約 5 分鐘
我的6部作品

『マスク』仮面が中身を外へ連れ出す

子どものころ、家で観た古い映画で、おとなしい男が仮面ひとつで弾けるのに声を出して笑った。いまは休日に道化の衣装を着るユウリが、あの緑の顔と、体ごと漫画のように伸び縮みする笑いの好きな所を語る、6選の二本目です。

Yuuri × Kaoru 約 5 分鐘
我的6部作品

『浦安鉄筋家族』笑ってしまえば勝ちな家族

学生のころ、教科書より先に読んでいたのが、家族全員が全力で暴走するギャグ漫画でした。成績表が配られた日も、この漫画の話で食卓を笑わせて乗り切った。どんな家族でも、笑ってしまえば勝ち。カオルの6選、最後の一本です。

Kaoru × Gen 約 4 分鐘
我的6部作品

『じゃりン子チエ』祖母の家で観た町の空気

いちばん古い物語の記憶は、祖母の家のビデオで何度も観た、大阪の下町の女の子の映画です。しっかり者なのに笑えるチエちゃんの空気は、私の育った町の空気そのものでした。カオルの6選、五本目です。

Kaoru × Misa 約 4 分鐘
我的6部作品

『MAJOR』負けず嫌いだけはまねしました

男子に混じってエースで4番を任されていたころ、主人公の負けず嫌いだけはまねしました。まねしすぎて、少年野球の監督に叱られたこともあります。負けた日に壁へ投げ続けた少女時代と、マウンドに戻ってくる投手の話。カオルの6選、四本目です。

Kaoru × Akari 約 4 分鐘
我的6部作品

『タッチ』兄の録画で覚えた遠回りの味

子どものころ、兄が録画していた野球アニメを横からのぞいていました。本当に効いてきたのは、高校で野球を続けられなくなってから。なかなか本気を見せない主人公の遠回りを、カオルが語ります。6選の三本目です。

Kaoru × Haru 約 4 分鐘
我的6部作品

『日常』何も起きない一日の間の取り方

上京したばかりのころ、言葉の違いで笑われて悔しかった夜に救われたのが、何も起きない一日を全力で大げさに描くアニメでした。いまも仕事の前に一話観ると、会話のテンポがよくなる気がします。カオルの6選、二本目です。

Kaoru × Gaku 約 5 分鐘
我的6部作品

『銀魂』笑わせる人ほど背筋が伸びている

ふざけているかと思えば、急に背筋が伸びる話が来る。カウンターに立つようになって、この作品の力の抜き方と締め方が、接客の手本になりました。夜は品よく、昼はよく笑うバーテンダーのカオルが、6選の一本目を語ります。

Kaoru × Jin 約 5 分鐘
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