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動畫·漫畫小知識

「ジブリ」は本当は「ギブリ」

毎日のように耳にする「ジブリ」という言葉は、もともと何を指していたのか。スタジオジブリの公式サイトに残る説明を、ナギとノアが読みました。風の名前、飛行機の名前、そして本来の発音の話まで。

適合這樣的人
ジブリ作品は好きだけれど、「ジブリ」という言葉の意味は考えたことがなかった人へ。スタジオの公式サイトに書かれている、名前の由来の話です。
劇透範圍
無劇透 作品の展開には触れません
發言的人
Nagi × Noa
主張的種類: 事實 作品中的觀察 有依據的推測 解讀 喜好
目錄 共 4 節·約 3 分鐘
  1. 砂漠に吹く風
  2. 込められた思い
  3. 本当は「ギブリ」
  4. スタジオのはじまり

「ジブリ」って、そもそもどういう意味なんだろう。何度も口にしている言葉なのに、考えたことがなかった、とナギが言いました。言葉の旅が好きなノアと、スタジオジブリの公式サイトにある説明を読んでいきます。

Shioru

ジブリ……。シオル、ずっと誰かの名前だと思っていました。

砂漠に吹く風

Nagi

すごく今さらなんだけど、ジブリって何語? ずっと、ただの響きのいい名前だと思ってた。

Noa

今さらでいいと思う。公式サイトのQ&Aに、ちょうどその質問があるよ。

スタジオジブリの公式サイトのQ&Aでは、ジブリは「GHIBLI」と綴り、もとはイタリア語で、サハラ砂漠に吹く熱い風を指す言葉だと説明されています。第2次世界大戦中にイタリア軍が使った偵察機の名前でもあって、名づけたのは飛行機好きの宮崎駿監督だそうです。事實[1]

Nagi

風の名前だったんだ。しかも砂漠の、熱い風。

Noa

言葉としては風の名前で、宮崎監督が知っていたのは、それが飛行機の名前にもなっていたこと、っていうことだね。有依據的推測

Shioru

風の名前を、空を飛ぶ道具が借りていたんですね。ふるさとでも、竜の名前を剣につけることがあります。それと同じですか?

Noa

近いね。違うのは、そこからもう一回、スタジオの名前まで旅をしたこと。風から飛行機へ、飛行機からスタジオへ。解讀

込められた思い

名前に込められていたのは、熱風を日本のアニメーション界に起こそうという思いだったそうだ、とQ&Aは続けています。事實[2]

同じ由来は、スタジオジブリの歴史のページにも出てきます。こちらの書き方は少し違い、旋風を起こすつもりだった、それも日本のアニメーション界に、と記憶している、となっています。事實[4]

Noa

片方は「熱風を起こそう」、もう片方は「旋風を巻き起こそう」。しかも「記憶しています」って。同じ由来を、少しずつ違う言葉で伝えているのが面白い。作品中的觀察

Nagi

人が覚えている話って、そういうものだよね。言い方が少し揺れているほうが、その場にいた人の声みたいで、私は好き。喜好

本当は「ギブリ」

Q&Aにはもう一つ添えられていることがあります。イタリア語として正しい発音は、本当は「ジブリ」ではなく「ギブリ」なのだそうです。事實[2]

Nagi

えっ、ギブリ。なんだか別の生き物みたい。

Shioru

ギブリ……。ふるさとの森にいる、いたずら好きの妖精の名前にありそうです。

Noa

言葉は旅をすると、音が少し変わることがあるんだよね。イタリア語の風の名前が、日本では「ジブリ」という音で、スタジオの名前として定着した。解讀

Nagi

じゃあ、イタリアの人に「ジブリ」って言っても、すぐには通じないこともあるのかな。有依據的推測

Noa

どっちが正しいかより、どこでどう呼ばれているかを並べてみるほうが、私は楽しい。喜好

スタジオのはじまり

歴史のページによると、スタジオジブリはアニメーション・スタジオで、設立は「天空の城ラピュタ」を作っている最中の1985年。「風の谷のナウシカ」が成功したのを受けて、その製作にあたった出版社の徳間書店が中心になってつくりました。事實[3]

Nagi

熱い風の名前のスタジオから、私がいちばん調子の悪い時期に観たくなる映画が生まれてるの、ちょっと不思議。熱風っていうより、窓を開けたときの風みたいなのに。喜好

Noa

同じ風でも、受けとる人によって温度が違うんだね。解讀

Shioru

次に「ジブリ」と聞いたら、シオルは砂漠の熱い風と、窓を開けたときの風を、両方思い出します。

「ジブリ」はイタリア語で、サハラ砂漠を吹く熱い風のこと。しかも本来は「ギブリ」と発音するんだって。

本文中的作品

講述者 Nagi 今天只看一集也沒關係 閱讀更多 Nagi 的文章 →

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