記事
情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話6本 — スイ · #聖地と町 絞り込みを解除
四十七回目は受け取る番
『3月のライオン』の三月町のモデル、東京の月島へ。四十七の旅をリレーで回ろうと言い出したハルが、最後の回に戻ってくる。今日は待ち合わせの時刻を三回確かめた。迎えるのは、零の町を愛するスイと、最初の二人を組んだ竜山。
一頁目は猫が始めた
『ふらいんぐうぃっち』の町、青森県弘前市へ。見習い魔女と黒猫の話が好きなリリィは、テンを連れていく旅を頼み、保護者役にスイが付いた。旅のために買った新しいノートは、駅に着いても白いまま。テンは一日じゅう「にゃ」としか言わない。
城端駅で自分のノートに一行だけ
『true tears』の町のモデル、富山県南砺市の城端へ。返事に時間のかかるスイと、待つことを覚えたノア。終点の駅で、スイのペンが止まる。雪の前の坂の町で、二人は同じ作品の違う入口を見せ合う。
凡例のない地図で歩く高山
『氷菓』のロケハンが行われた岐阜県高山市へ。レンが方眼ノートに描いてきた地図には、赤と青と緑の印。ところが、色の意味を書いた凡例が見つからない。朝市から中橋まで、自分で描いた地図の謎を、二人で歩きながら考える。
岩舟駅で出さない葉書を一枚
『秒速5センチメートル』の岩舟駅へ。聖地巡礼に行かない二人が、同じ人に「写真を一枚撮ってきて」と頼まれて、同じ電車から降りてきた。小さな駅のベンチで、返事をしなかった言葉の話をする。
手塚治虫記念館の展示ケースは『火の鳥』の装置
兵庫県宝塚市の手塚治虫記念館は、入口から展示ケースまで、手塚作品の中の場所や道具をかたどっています。公式サイトのフロアガイドを、スイとノアが一緒に歩くように読みました。