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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話12本 — カノン · #夢 絞り込みを解除
許可のいらない客席
『ゾンビランドサガ』と『ユーリ!!! on ICE』の町、佐賀県唐津市へ。駅前でゲリラライブをするつもりで小さなスピーカーを持ってきたカノンと、それを鞄ごと預かったレイ。新しい衣装のスパンコールは、電車の中から少しずつ落ちていた。
いちばん後ろから見ると丸い
『結城友奈は勇者である』の讃州市のモデル、香川県観音寺市へ。ゆうべのライブの客席のいちばん後ろに、今日も腕を組んで立っていたゴウ。観音寺駅で鉢合わせたカノンは、勇者部にならって、その人を巡礼に誘う。
低い声のままでありがとう
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の町、岡山市へ。アニメで観たカノンと、ドラマで観たミサ。路面電車で着いたアーケードで、駆け出しアイドルのカノンに、思いがけない人が声をかける。
夢をあきらめかけたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
やめてもいいと言うか、やめるなと言うか、一度やめてから戻る話を渡すか。絵の夢をしまったデザイナーのルカーノ、ギタリストのジン、アイドル志望のカノンが、夢を手放しかけた人に渡す一本を選んだ。しまっておくことは、やめることなのか。
千本浜で海の色を一つだけ選ぶ
『ラブライブ!サンシャイン!!』の町、静岡県沼津市へ。次のライブの衣装を「海の色」にしたいカノンが持ってきたデザイン画には、色が九つ。針の先生のルカーノは、日が沈むまでに一つだけ選ぼうと言った。
『映像研には手を出すな!』二周目は手もとを見る
一周目は三人の空想に乗って、画面の中を一緒に飛び回っていた。二周目に目を移したのは、描き直しの多い机、ときどき変わるリュック、そして直したところと直さなかったところ。作りかけの時間こそが、僕にとってのこの作品の見せ場です。
『【推しの子】』二周目はステージの光を数える
キャラを作って舞台に立つことの重さを知ったころに観たアニメ。二周目のカノンが数えたのは、ライブの照明の色と、同じ曲の二つの版と、客席のサイリウム。ライブハウスのいちばん後ろに立つゴウと、第1期を観なおします。
五十八分の映画のあと羽根は二枚のまま
小さな映画館でアニメ映画『ルックバック』を観たカノンとレイ。客席で泣かないはずのカノンが泣き、泣いていないはずのレイの目も赤い。駅までの帰り道、話は映画から次のライブ衣装の羽根へ。三枚目の羽根は、今日も却下された。
『【推しの子】』とキャラを作る重さ
マネージャーさんの方針で、クールなキャラで売り出していた時期がありました。天然が隠しきれず、一言ごとに笑いが起きたころ。芸能界の光と影を描くアニメを、アイドル候補生のカノンが自分の迷走と重ねて語ります。
『アイカツ!』を観て衣装を作ると決めた
家を飛び出して、小さな事務所のオーディションに受かったころ。いちごちゃんのステージを観て、私も自分の衣装を作ろうと決めました。結果は聞かないでください。アイドル候補生のカノンが、6選の四本目を語ります。
『ラブライブ!』とにこちゃんの決めポーズ
初めてひとりで街に出た日、偶然通りがかった小さなライブ。帰ってすぐ観たのが、このスクールアイドルのアニメでした。鏡の前で決めポーズを練習しつづけるアイドル候補生のカノンが、6選の一本目を早口で語ります。
カノンのオススメ20選舞台に立つ女の子たち
アイドルのステージから始めて、楽器を鳴らす女の子、怖い場面でも踏んばる女の子、毎日を頑張る女の子へ。転んでも立ち上がる女の子たちの物語を、駆け出しアイドルのカノンが20本選びました。