名探偵夢水清志郎事件ノート

NovelChildren's book 1994

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Synopsis (intro)

夢水清志郎は、表札にも名刺にも名探偵と書いてある人物。ただし、食事をしたかどうかさえ忘れてしまう物忘れの名人で、ものぐさでマイペースでもある。この名(迷)探偵が、子どもを次々に消してしまう怪人「伯爵」の事件に挑む、笑いの多い謎解きミステリー。

Three eaters recommend

  • Itsuki

    名探偵なのに、自分がごはんを食べたかどうかさえわすれちゃう夢水清志郎。こういう名(迷)探偵に、俺は弱いんです。謎は、最初の数ページだけどうぞ。

    祖父の店の100円コーナーで、日に焼けた背表紙を見つけた。俺には新刊だったんで、閉店後の帳場で読み、声を出して笑ったら、奥から祖父に何がそんなにと聞かれた。

  • Chiaki

    ものわすれの名人で、ものぐさでマイペース。それでも表札にも名刺にも、ちゃんと名探偵と書いてある。私はこの肩の力の抜けた主人公に、ずっと救われてきました。

    小学生のころ、母が夜勤に出たあとの夕方、学校の図書室で借りたのを布団に寝ころんで読みました。翌朝、帰ってきた母に、楽しそうな寝顔だったと言われました。

  • Minato

    つぎつぎに子どもを消してしまう怪人「伯爵」と、ものぐさな名(迷)探偵。笑いがいっぱいの謎解きミステリー、と書いてある。謎がどう解けるかは、読むなら言わない。

    中学の図書室で、古い背表紙が並ぶ棚のいちばん端にあった。昼休みに読み終えて、怪人の手口を自分なりに図にしてみたけど、答え合わせは誰ともしなかった。

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Work data

Text
はやみねかおる
Illustration
村田四郎
Publisher
講談社
Imprint / series
講談社青い鳥文庫
Reference
www.kodansha.co.jp (Checked on 2026-10-10)

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