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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk44 articles — #ミステリー Clear filters
歌詞は物語のどこに立っているか
『魔法少女まどか☆マギカ』のコネクト、『氷菓』の優しさの理由、『STEINS;GATE』のHacking to the Gate。仕組みを見るレンと、推しの話で早口になるカノンが、三つの主題歌の歌詞が物語のどの位置から歌われているのかを読み比べた。
『サマータイムレンダ』二周目は俯瞰の高さで観る
一周目の僕は、ループのルールを表にするのに忙しかった。二周目はその表を閉じて、主人公が自分を三人称で見る癖をまねしてみる。25話ぶんの題名と、最初と最後の場面が、同じ高さから見えてきます。
『輪るピングドラム』二周目は駅名のように題名を読む
一周目の僕は、ピングドラムの正体ばかり追いかけていた。二周目は、毎回の終わりに出る題名と、何度も出てくる果物と、同じひとことを誰が誰に言ったかを、ノートの三色で分けて追ってみます。
『約束のネバーランド』二周目は六桁の題名から
第1期の題名は、言葉ではなく六桁の数字。一周目の僕は読み飛ばしていた。二周目に12個を並べてみると、そこにはハウスの時間が刻まれているように見える。心理戦の答えを知った今だから、数字と目線を一緒に追えます。
『僕だけがいない街』二周目は親切の数を数える
一周目の僕は、画面に映る大人を全員疑っていた。二周目は答えを知っている。だから今度は、疑うのをやめて、誰がどの場面で手を貸したかをノートに書き出してみます。12個の題名も、最初と最後を並べると読み方が変わります。
『STEINS;GATE』二周目は第1話の題から
一周目は先が知りたくて、画面の端まで見ていなかった。二周目にクロが拾い直したのは、第1話の題名、携帯電話、オープニングの入り方。ゲームが原作のアニメだからこそ見えてくる手がかりを、クロとレイがチャットで並べていく。
『ID:INVADED』は断片から始まる推理
名探偵は、犯人の深層心理の世界に入って事件を推理する。手がかりは断片だけ。レンの6選の五本目は、情報の渡し方そのものが謎になっているアニメ『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』です。
『薬屋のひとりごと』は並べて味わう
小説、二つの漫画、アニメ。同じ場面なのに、味が少しずつ違う。ノアの6選の五本目は、棚に並べて読み比べたくなる『薬屋のひとりごと』。どれが正しいかではなく、どう違うかの話です。
『DEATH NOTE』で理想が手放すものを数える
『DEATH NOTE』。理想の世界をつくると決めた瞬間から、人は何を手放していくのか。頭脳戦の構成がなぜこんなにきれいに見えるのかを、独白と場面の順番から話します。
ソウマのオススメ20選
二時間の映画が観られない文学部生ソウマが、6選の外から20本。数分で入れる短い入口から、組織と王の物語、言葉と構成で殴ってくる作品、静かに刺さる作品まで。全部、一話だけ試せる順に並べました。
レンのオススメ20選見る場所を一つ増やす
答えは書かない。代わりに、どこを見ると面白くなるかを一つずつ置いていく。一話完結の短いものから、視点が入れ替わる群像劇、時間を行き来する話まで。レンが選んだ、語り方そのものを味わう20本。
『プリズン・ブレイク』は一話だけでは終わらない
『プリズン・ブレイク』。一話だけのつもりが、気づけば窓の外が明るい。愛する人のために全部を賭ける男には弱い、と言い切るミサが、このドラマの「準備」の美しさを語ります。