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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk6 articles — Sui · #ミステリー Clear filters
『名探偵コナン』の予告はヒントを一つだけ渡す
1996年に始まったテレビアニメ『名探偵コナン』。次回予告のあとには、次の事件を解く手がかりになるものが一つだけ示されます。社内報の印刷の打ち合わせを終えたレンが、スイと、名前の由来とその一つの話をしました。
凡例のない地図で歩く高山
『氷菓』のロケハンが行われた岐阜県高山市へ。レンが方眼ノートに描いてきた地図には、赤と青と緑の印。ところが、色の意味を書いた凡例が見つからない。朝市から中橋まで、自分で描いた地図の謎を、二人で歩きながら考える。
『輪るピングドラム』二周目は駅名のように題名を読む
一周目の僕は、ピングドラムの正体ばかり追いかけていた。二周目は、毎回の終わりに出る題名と、何度も出てくる果物と、同じひとことを誰が誰に言ったかを、ノートの三色で分けて追ってみます。
『約束のネバーランド』二周目は六桁の題名から
第1期の題名は、言葉ではなく六桁の数字。一周目の僕は読み飛ばしていた。二周目に12個を並べてみると、そこにはハウスの時間が刻まれているように見える。心理戦の答えを知った今だから、数字と目線を一緒に追えます。
『氷菓』が小さな「なんで?」を許してくれた
大きな事件が起きなくても、考えたくなる謎はある。レンの6選、6本目は『氷菓』。学生時代の後半に出会って、考察の対象を日常の隅々まで広げてくれたアニメについて、謎の中身には触れずに書きます。
『メメント』で順番という魔法を知った
中学生のとき、居間で観た一本の映画が、物語の「中身」と「見せ方」を分けて考えるきっかけになった。レンの6選、4本目は『メメント』。真相には触れずに、場面の並べ方そのものに夢中になった話を書きます。