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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk6 articles — My six · Minato Clear filters
『ぼっち・ざ・ろっく!』で画面の向こうを考える
隣の県で一人暮らしを始めた春から、布団に入る前に数本ずつ読んでいる4コマ漫画。人前では言葉が出ない主人公が、ネットの動画の中では別の名前でギターを弾いている。毎晩誰かの配信を流している側の人間として、ミナトがこの漫画を6選の最後に置いた理由。
『ワンパンマン』の一発の手前を読む
中学のころ、数秒の切り抜きで一発の場面だけを見て、その夜のうちに作者が自分のページで描いていた元の版までさかのぼった。一発で終わる戦いの、終わる手前に何が描いてあるのか。元の版と描き直しの版を、ミナトが同じ地面の二枚の図として読む話。
『ルックバック』だけは等速でしか読まない
高校最後の夏、Webで公開されたその日に読んだ長い読み切り。最後のページを閉じた夜は、ほかに何も開けなかった。ふだんは分かった所を飛ばして観るミナトが、この一本だけは最初から最後まで速さを変えない理由。
『サマータイムレンダ』を自分で一回組み立てる
高校のころ、週に一度の更新を待ちながら読んだWeb連載の漫画。考察の動画を開く前に、拾った断片で自分なりの全体を一回組み立てておく。その読み方がいまの仕事の手つきとつながっていると、ミナトはあとになって気づきました。
『女神降臨』で素顔を見せる相手を数える
就職活動のころ、朝は面接用の顔を作り、帰りの電車でそれを外していた。そのころ眠る前に開いていたのが、メイクで顔を変える女の子の縦読み漫画。ミナトが目で追っていたのは恋の行方ではなく、彼女の素顔を知っている人が誰か、でした。
『俺だけレベルアップな件』を製図の合間に一話
大学の製図室で朝を迎えた夜、線を一本引くたびに一話だけ下へ送っていた韓国発の縦読み漫画。読む速さを親指で決められること、窓に出る数字が一段ずつしか上がらないこと。徹夜の手順に組みこまれていた一本を、ミナトが振り返ります。