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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk25 articles — Lucano · #漫画 Clear filters
すれ違いの振付と衣装合わせ
発表会で踊る、二人組の恋の踊り。振付はミサ、衣装はルカーノ、踊るのは振りを覚えるのが遅いイロハ。昼のスタジオで仮縫いの裾を直しながら、三人は韓国のドラマと、服を作る漫画の話を始める。すれ違いは、どうやったら体で見せられるのか。
アトリエの仮縫いで不時着の話
原宿のアトリエで、ミサの舞台衣装の仮縫い。ルカーノは褒め、ミサは締め切りを聞き、カノンは針を三回落とす。韓国ドラマと、美大を目指す高校生の漫画と、廃校を救うアイドルのアニメ。待ち針の数だけ、話が脱線していく。
ドリンクバーで言葉が渋滞する
土曜の昼、原宿に近いファミレス。生地を届けに来たガク、本を読むノア、上機嫌のルカーノ、型紙を取りに来たエマ。注文も感想もいくつもの言葉が混ざるのに、誰も気にしない。つっこむのはガクだけ。
富士山のペンキ絵の下でローマの風呂の話
日曜の夕方、下町の銭湯。竜山に連れられてきた漁師のゲンと、先に湯船の縁で壁の富士山に見とれていたルカーノ。ローマの風呂の漫画から、葛飾の駅前に立つ二つの銅像まで、話は湯気のなかを行ったり来たりする。
ピカソとエジソンと手塚治虫は量で勝ったのか
生涯に何万点も描いた画家、千件を超える特許を得た発明家、15万枚の原稿を描いた漫画家。三人は「いっぱい作る」作戦で成功したのか。タカシとルカーノが数字を確かめ直し、量の裏にあった仕組みと性分と、量の陰に隠れた人たちまで話しました。
『鬼滅の刃』の羽織姿は大正らしさから生まれた
学生服のような詰め襟の上に、柄の羽織。主人公たちのあの装いは、どこから生まれたのか。アトリエで針の持ち方から教わっているカノンに、ルカーノが和と洋の重ね方と、アニメが足した「黒」の話をしました。
『ゴールデンカムイ』は衣服の文様まで見どころ
金塊をめぐる冒険活劇のなかで、アイヌの衣服や履物が細かく描かれている。生地を取り寄せるたびに産地と道筋を教わる友人ガクと、服の仕立て屋ルカーノが、素材と文様の見方を話しました。
『ジョジョの奇妙な冒険』のポーズのヒントはイタリア彫刻
腰を大きくひねる独特の立ち姿と、何色で塗ってもいいという色使い。フィレンツェの古書店で出会った友人ノアに、ルカーノが『ジョジョ』の服とポーズの源を、彫刻と80年代のモードから話しました。
『マリッジトキシン』のメイさんに憧れて
可愛くて、何でも器用にこなしてしまう結婚詐欺師のメイさん。憧れて衣装作りに再挑戦して、また壊滅しました。壊滅的に不器用なアイドル候補生のカノンが、漫画『マリッジトキシン』を、憧れの目線で語ります。
『ブルーピリオド』は僕の若いころそのもの
絵に出会った高校生が、美大を目指す。デッサンの線一本、講評の一言に揺れる毎日は、僕の若いころそのものだった。描くことの苦しさと楽しさが両方ちゃんと描いてある漫画を、画材と講評の記憶とともに語ります。
『映像研には手を出すな!』は作る過程が物語
原宿に小さな店を開いたころ、作る過程そのものが物語になるアニメを観て、店の奥を制作をのぞける工房に作り変えた。設定を描きまくる子、動きにこだわる子、お金を回す子。三人の机の上を、職人の目で語ります。
『Paradise Kiss』の一着に二つの夢
高校の美術室の棚にあった一冊。一着のドレスに、作る人と着る人の夢が両方縫い込まれていた。まだ画家になるつもりだった高校生が、服に恋をしたきっかけの漫画を、ページの中の服とアトリエの空気の話で語ります。