5 articles — Kagura · #友情 Clear filters

Everyday

うしろで工具を持つ人のレース映画

シリーズ『わたしだけの推し』。たぶん周りで誰も観ていない、手描きのレースアニメ映画がある。日曜の昼の回が始まったロビーで、ハヤテがカグラに話したのは、速いレーサーのことより、そのうしろで工具を持つ二人のことでした。

Hayate × Kagura ~6 min
Everyday

同い年の四人は同じ年を覚えていない

雨の土曜の昼、ノアの声かけで集まったのは、全員同じ年に生まれた四人。初めて映画館で観た一本、幼稚園で夢中になった一本、野球帰りに笑った一本、二回観た一本。同じ年を生きてきたのに、覚えている場面はみんな違っていた。

Sui × Noa × Kaoru × Kagura ~6 min
My six

『トップガン マーヴェリック』は背中で観る

本物の機体を飛ばし、コックピットの中にカメラを積んで撮った場面がある映画です。大きな画面と音で観ると、客席の背中がいっせいに座席へ沈むのが、うしろから見えました。同じ空の映画なのに、ハヤテさんとは話がずっと噛み合いません。副支配人のカグラが6選の五本目を語ります。

Kagura × Hayate ~5 min
My six

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と客席の声

大学に通いながら劇場でアルバイトをしていたころ、大きな音の上映で、客席が思わず声を上げるのを初めて聞きました。砂漠を走り抜けて、仲間を連れて帰ろうとする映画。家のテレビでは、たぶん別の映画になります。副支配人のカグラが6選の三本目を語ります。

Kagura × Iroha ~5 min
Second viewing

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』二周目は車と音

結末を知ってから観直すと、走りつづけるだけに見えた映画が、一本の道の組み立てとして見えてきます。リグの音、画面のまんなか、止まる場所。カグラが音を、ハヤテが車を受け持って、二周目の見どころを出し合います。

Kagura × Hayate ~17 min
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