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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk8 articles — Ito · #漫画 Clear filters
『ときめきトゥナイト』はくしゃみで元に戻る
噛んだものに化けて、くしゃみで元に戻る女の子。母の昔なじみのミサに髪を勝手に編まれながら、イトが古本で見つけた『ときめきトゥナイト』の決まりごとと、何度も描かれ直したその後の話をしました。
『天使なんかじゃない』とできたばかりの生徒会
できたばかりの高校で、1年生が生徒会の選挙に出る。日曜の縁側で、稽古帰りのアカリと少女漫画誌派のイトが、『天使なんかじゃない』の始まりと、編集者のひとことから生まれた主人公の話をしました。
『こどものおもちゃ』は紗南が出る番組の名前
題名は、子役の紗南がレギュラーで出ているテレビ番組の名前。原作から読んだリリィと、短い動画から入って紙で読み直したイトが、土曜の図書館で『こどものおもちゃ』の題名とアニメの話をしました。
『アオハライド』と青春に乗るという題名
「アオハル」は青春の二つの字の読みかえで、そこに英語の「ライド」がつく。土曜の昼の台所で、古本の『アオハライド』を積んだイトと、題名をつい「せいしゅん」と読んだ母のシズカが、題名と最初の設定の話をしました。
『ハニーレモンソーダ』発売日の縁側で
小学四年生のとき、付録が欲しくて初めて自分のお小遣いで買った少女漫画誌に載っていた。それから毎月、発売日に一話ずつ。最終回の号も、縁側で読んだ。一か月ずつ大きくなってきた読者として、イトが好きなところを書きます。
『君に届け』言えた日のコマは長い
友だちのスマホの短い動画で一場面を見て、家でアニメを観て、単行本は中古で一冊ずつ集めている。見た目で誤解されてきた女の子が、小さな言葉を一つずつ相手に届けていく。イトが数えているのは、言えた日のコマの長さです。
『スキップとローファー』考え直す人の顔
姉と並んで配信で観たアニメが入口で、中学生になってから紙の一巻を買った。地方から東京の高校へ来た女の子が、周りの顔をよく見て、怒らせた理由をあとから考え直す。イトがこの漫画で何度も読み返すのは、そういうコマです。
もう一回聞いた空の色と『君に届け』
クラスの文化祭のポスターは、AIで作った案に決まった。きれいだと思ったから、作った子にそう言った。けれど、その一言は届いた気がしなかった。縁側で網を繕う父に、イトが話した一週間のこと。