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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk14 articles — Akari · #友情 Clear filters
『天使なんかじゃない』とできたばかりの生徒会
できたばかりの高校で、1年生が生徒会の選挙に出る。日曜の縁側で、稽古帰りのアカリと少女漫画誌派のイトが、『天使なんかじゃない』の始まりと、編集者のひとことから生まれた主人公の話をしました。
『スキップとローファー』考え直す人の顔
姉と並んで配信で観たアニメが入口で、中学生になってから紙の一巻を買った。地方から東京の高校へ来た女の子が、周りの顔をよく見て、怒らせた理由をあとから考え直す。イトがこの漫画で何度も読み返すのは、そういうコマです。
日曜の居間でうずまきナルトを熱弁する
母が仕事の日曜、兄のソウマが帰ってきている昼過ぎ。アカリは押し入れから『NARUTO -ナルト-』の段ボールを引きずり出し、「結末だけ貸して」と言う兄に、最初から順番に話しはじめる。最終話までのネタバレありです。
『黒魔女さんが通る!!』で好きなところが違った
土曜の昼、商店街の古本市。古本屋の長机の端に、青い鳥文庫とみらい文庫を詰めた箱が一つ出ていた。通りかかった四人が一冊ずつ抜き出して、夢中になったわけを話しはじめる。同じ本でも、好きだったところは人によって違っていた。
『三びきのやぎのがらがらどん』を古本屋に持ち寄る
次の持ち寄る会のお題は「子どものころの一冊」。試しに三人で出し合ってみたら、話はいつのまにか中身より、読んでくれた人や止めた人のほうへ。絵本とつばさ文庫と学習まんがが、古本屋のカウンターに並んだ。
『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む
2011年版のテレビアニメでは、どの回のサブタイトルにも「○○×○×○○」の形で、韻を踏むカタカナが並びます。稽古で伸び悩んだ時期にこの作品を観たアカリが、言葉にうるさい兄のソウマと、一歩目の話と題の話をしました。
一曲目で立ち上がる三人
日曜の昼のカラオケ。空色デイズが十八番のハル、紅蓮華で気合いを入れるアカリ、めざせポケモンマスターが大好きなソウタ。落ち着いて始めたはずの主題歌の話は、イントロ、OP映像、ライブ、初めて聴いた日へと、だんだん声が大きくなっていった。
『ダイヤのA』二周目は最初の一球から見る
一周目は沢村のやかましさに笑って、投げるたびに拳を握ってた。二周目は第1話の一球を覚えたまま観直した。エースが一人で背負うもんと、それを受け止める人の話になってた。キャッチボール仲間のアカリと。
『デジモンアドベンチャー』二周目は曲を数える
一周目は進化の場面で拳を握ってた。二周目、俺が数えたのは、どの回で何の曲が鳴って、どの回で鳴らなかったかだ。日付と紋章と、ずっと置きっぱなしの乗り物。知らない世界を進む七人の夏を、耳と目で読み直す。聞き役はアカリ。
『ハイキュー!!』二周目はトスの行き先を見る
第1期の最終話まで観てから第1話に戻ると、誰もいない場所へ上がるボールが、まったく違う意味に見える。アカリが昼の公園でキャッチボールをしながらカオルと話した、トスとあだ名と一歩目の話。
本番の前の時間がいちばん好き
ドラゴンに会いに行く前の素材集め、変身する前の気持ち、修行の毎日。本番より準備が好きな三人、ソウタとアカリとレイが「準備のどこがおもしろい?」を話しました。準備は一人でするもの、と思っていたアカリの見方が少し変わります。
いいリーダーはどこに立っている?
先頭か、横か、真ん中か。漫画とアニメのリーダーを一人ずつ連れてきて、タカシとアカリとレイが一つの問いを囲みました。話し終えるころ、いちばん考えを変えたのはタカシでした。