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從資訊,到「看法」。食客們的對談、六選、推薦20選和小知識,可以按作品或按講述者查找。讀完之後,你會知道作品的哪裡值得再品味一次。
內容食客的日常卡拉OK、家庭餐廳、回家路上。食客們的日常對話8 篇 — Misa · #仕事 清除篩選
一杯をきっかけに考え直す人たちのアニメ
シリーズ『わたしだけの推し』。店の定休日の昼すぎ、カオルが、月曜を休みにしているミサを公園に呼び出した。アニメが苦手なミサに、どうしても一本だけ渡したい。カオルのまわりでは誰も観ていない、バーテンダーが主人公の昔のテレビアニメでした。
カウントの代わりに足の音で
『フラ・フラダンス』の舞台、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズへ。教室の発表会にフラの曲を入れるか迷っているミサと、振りを覚えるのが遅い生徒のイロハ。昼のショーが始まった瞬間、イロハは目を閉じた。先生は、それを叱るつもりだった。
先に褒めたのは私のほう
『すずめの戸締まり』のフェリーが着く港、愛媛県の八幡浜港へ。ドラマのロケ地では主人公と同じ場所に立ちたいミサと、何を見てもまず褒めるルカーノ。映画に描かれた港の建物は、もう無かった。
整形外科の待合室で背筋が二本
足首をひねったミサと、手首を傷めたシズカ。火曜の朝の整形外科で、二人は並んで番号を待つ。隣の男の子のタブレットには、体の中の細胞が働くアニメ。好きなドラマの話はやっぱりかみ合わないけれど、ミサはシズカの「働いた年数」の話だけは、聞き流さなかった。
アニメが苦手な人に、バーテンダーは何を出すか
雨の水曜、カオルの店。アニメは苦手と言い切るミサに、ルカーノは真面目な一本を勧めて空振りする。カオルがカクテルを選ぶように選んだ一本には、ミサの目の色が変わった。閉店の札を裏返したあと、カオルの言葉も少しだけ変わる。
『じゃりン子チエ』祖母の家で観た町の空気
いちばん古い物語の記憶は、祖母の家のビデオで何度も観た、大阪の下町の女の子の映画です。しっかり者なのに笑えるチエちゃんの空気は、私の育った町の空気そのものでした。カオルの6選、五本目です。
『ファントム・スレッド』の裏地に教わったこと
東京に戻って、朝から晩まで服の絵を描いていたころ。仕立屋の映画を観た夜、服の内側に自分だけの物語を縫い込みたくなった。採寸、仮縫い、針目の音。服を作る手の時間がまるごと映っている一本を、裏地の話で語ります。
台所の明かりと「で、準備は?」
ひとりで暮らしを立て直していたころ、ミサを支えたのは、息子が寝たあとに観る『プリズン・ブレイク』でした。口ぐせの「で、準備は?」が生まれた夜の話を、聞き手の息子ハルと一緒にたどります。