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動畫·漫畫小知識

アニメの聖地巡礼の訪ね方

好きなアニメの舞台を訪ねる「聖地巡礼」。アニメツーリズム協会は、どんな考え方で「アニメ聖地88」を選んでいるのか。公式サイトを読みながら、すぐ出かけたいハルと、少し立ち止まるナギが話しました。

適合這樣的人
好きな作品の舞台を訪ねてみたい人、「聖地巡礼」という言葉は知っているけれど少し気後れしている人へ。アニメツーリズム協会の公式サイトから、聖地との付き合い方を考えます。
劇透範圍
無劇透 特定の作品の展開には触れません
發言的人
Nagi × Haru
主張的種類: 事實 作品中的觀察 有依據的推測 解讀 喜好

好きな作品の舞台になった町を、実際に歩いてみたい。ハルがそう言い出すと、ナギは「行きたい気持ちはわかるけど、行かれる側の町はどう思ってるんだろう」と首をかしげました。今回は、アニメツーリズム協会の公式サイトを一緒に読みます。

Shioru

聖地って、物語の舞台になった町のことですか? シオル、本当にある町だとは知りませんでした。

「アニメ聖地88」というしくみ

『訪れてみたい日本のアニメ聖地88』は、一般社団法人アニメツーリズム協会が2018年版から毎年選んでいるものです。選ばれた地域には、協会の認定プレートと、ご朱印のスタンプを置いてもらう取り組みが進められています。事實[1]

Haru

ご朱印スタンプ! 集めたくなるやつだ。

Shioru

スタンプを集める旅……。冒険者ギルドで、行った場所の印を手帳に押してもらうのを思い出しました。あれと同じですか?

Nagi

近いけど、ちょっと違うかな。ギルドの印は依頼をこなした証でしょ。こっちは、選ばれた地域にプレートとスタンプが置かれていて、訪ねた人が自分のペースで楽しむものなんだ。解讀

選び方も決められています。国内外のアニメファンに向けた投票の結果をもとに、協会事務局が権利者や地方自治体などと協議し、最後は理事会が総合的に判断して決めるのだそうです。事實[2]

候補になるのは、作品の舞台やモデルとしてファンにある程度知られている場所で、施設やイベントも対象になります。事實[4]

前提になるのは、自治体と作品の権利者が互いに理解し合っていること。そのうえで、観光による振興が見込める地域・作品を選ぶ、とも決められています。事實[7]

Nagi

ファンの投票だけじゃなくて、作品の側と町の側、両方と話してから決めるんだね。ちょっと安心した。解讀

順位をつけない

選定基準にははっきり書かれています。作品の良し悪しを示すためのものではないから、順位も番号もつけない、と。一覧は毎年更新され、運用期間は翌年の1月から12月までです。事實[3]

Haru

88か所あるのに、1位がないのか。僕なら全部回る順番をつけたくなっちゃうけど。

Nagi

順位がないほうが、自分の好きな一か所を選びやすい気がする。いちばん有名なところじゃなくて、いちばん気になるところへ行けばいいんだ、って。喜好

町の側から見ると

協会は、訪問マナーについてのお願いも出しています。SNSなどでファンどうしがやり取りしている情報や非公式の情報は、必ずしも訪問を想定していない場合もある、という注意です。事實[5]

協会の会長あいさつにはこうあります。アニメの舞台になった土地には観光客の関心が向きやすいけれど、そのせいで地域に重すぎる負担がかかってしまうこともある、と。事實[6]

Haru

……そうか。作品の中では背景の一枚でも、そこには毎日暮らしている人がいるんだもんな。解讀

Shioru

物語の背景に、本当に暮らしている人がいる……。竜退治の歌に出てくる村に、今も村人が住んでいるのと同じですか?

Haru

うん、まさにそれだと思う。歌を聞いた人が大勢で押しかけたら、村の人はびっくりするよね。解讀

Nagi

うん。だから私は、行く前に公式の案内を探してみたい。歓迎してくれている場所がわかれば、気がねなく楽しめるから。喜好

Haru

勢いで飛び出すんじゃなくて、まず確かめる。それも一歩目ってことか。解讀

Nagi

それに、行けない日は、家で作品を観て、その町の朝ごはんを想像するだけでもいいと思うんだ。喜好

Haru

それ、ナギらしいな。じゃあ僕は、行ける日が来たら、地元のお店でお弁当を買うところから始めるよ。喜好

Shioru

行く前に確かめるのも、旅の一部なんですね。シオルは、その町の朝ごはんを想像するところから始めます。

「アニメ聖地88」には順位も番号もない。作品の優劣を示すためのものではないから。行く前に公式の案内を一度のぞいてみよう。

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講述者 Nagi 今天只看一集也沒關係 閱讀更多 Nagi 的文章 →

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