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我的6部作品

『つかめ!理科ダマン』答えはすぐに言わない

三年生の誕生日に、図書カードで買った『つかめ!理科ダマン』。理科のなぞを、答えから先に言わないところが好きで、友だちに問題を出すときにまねしている。台所に立つ母のシズカに、ホマレが一問出しながら話しました。

适合这样的人
理科が少し苦手で、笑えるところから入りたい人へ。家族や友だちとクイズを出し合うのが好きな人にも。
剧透范围
无剧透 学習漫画『つかめ!理科ダマン』のつくり(理科のなぞをギャグを交えて解いていくこと)まで。各巻の個別の問題の答えには触れません
发言的人
Homare × Shizuka
主张的种类: 事实 作品中的观察 有依据的推测 解读 喜好
目录 共 10 节·约 5 分钟
  1. 誕生日の図書カード
  2. 答えを先に言わない
  3. 笑ってから分かる
  4. まねして問題を出す
  5. ソウタとルールを足した
  6. 姉ちゃんの丸つけ
  7. 一冊ごとにちがうなぞ
  8. 実験は母ちゃんがいるときに
  9. 理科が苦手でも
  10. サバイバルの次の一冊

六本目は、つかめ!理科ダマン。理科のまんが。今日は台所で、夕ごはんのしたくをしてる母ちゃんに話す。とちゅうで、問題も出す。

誕生日の図書カード

三年生の誕生日に、図書カードをもらった。本屋では、何を買うかで一時間くらいまよって、図鑑にしようと思ってたのに、まんがの棚で「理科」って字が見えて、そっちを手にとった。それが理科ダマン。喜好

Shizuka

図鑑を買いに行ったはずなのに、帰ってきたら漫画を大事そうにかかえていたのよね。

Shizuka

お話を考える人と、絵をかく人の二人で作っているのね。事实[1]

原作はシン・テフン、画はナ・スンフン。日本語版はマガジンハウス

答えを先に言わない

好きなところ。なぞが出てきても、すぐに答えを言わない。ギャグで笑ってるうちに、答えが出てくる。だから、読んでるおれも、ページをめくる前に考えられる。図鑑は、答えが先に書いてある。それも好き。でも、理科ダマンは、考える時間をくれる。解读

笑ってから分かる

理科ダマンは、とにかく笑う。ギャグがいっぱいある。おれは、最初に読んだとき、理科の本だってことをわすれてた。笑って、ページをめくったら、そこに答えが書いてある。笑ったあとだと、答えがすっと入ってくる。教科書だと、こうはならない。解读

分からないところは、タブレットに聞く。それから、父ちゃんにも聞く。父ちゃんは、理科の問題でも、だいたい海の話にする。答えが二つになる。おれは、それも好き。喜好

まねして問題を出す

おれは、友だちに問題を出すとき、まねしてる。すぐ答えを言わない。ヒントを一個ずつ出す。三つめのヒントまでに当てられたら、相手の勝ち。当てられなかったら、おれの勝ち。喜好

Homare

母ちゃん、問題。魚の骨で、いちばん長いのはどこ?

Shizuka

あら。……背骨かしら。

Homare

ヒント、一個も言ってないのに!

母ちゃんは、毎日、魚の骨を外してる。だから、すぐ当てる。母ちゃんに問題を出すのが、いちばんむずかしい。次は、骨じゃない問題にする。喜好

Homare

じゃあ、二問目。氷は、なんで水にうくでしょう。ヒント一。水と氷、同じ大きさにしたら……

Shizuka

待って。今度は、ヒントを三つ聞いてから答えます。

Homare

ヒント二。重さをくらべる。ヒント三。コップの中で、上にいるのはどっち。

Shizuka

同じ大きさなら、氷のほうが軽いから。……合ってる?

合ってた。母ちゃんは、ほんとは最初から分かってたと思う。でも、三つ聞いてくれた。ヒントを最後まで言えると、問題を出したほうも、ちょっと勝った気になる。理科ダマンを読む人も、たぶん、そういう気持ちで読んでる。解读

ソウタとルールを足した

ソウタにも出したことがある。ソウタは、ルールを足そうって言った。負けた人には、次の問題のとき、ヒントを先に一個あげる。おれは、勝った人がルールを決めるほうがいいと思ってた。でも、ソウタのルールでやったら、勝負がずっと長く続いた。だから、いまは二人のルールを両方使ってる。喜好

勝った人が次のルールを一個決める。負けた人は、ヒントを一個先にもらえる。これで、だれも途中でやめなくなった。ルールが一個ずつふえていくのも、ちょっと理科の実験みたいだと思う。ためして、だめなら変える。喜好

姉ちゃんの丸つけ

姉ちゃんは、おれの宿題の丸つけ係。理科のプリントで、おれがまちがえたところに、姉ちゃんはすぐ答えを書かない。「そこ、もう一回読んで」って言う。それ、理科ダマンと同じだと思った。そう言ったら、姉ちゃんは「知らない、それ」って言った。でも、次の日、おれの本棚から一冊なくなってた。喜好

一冊ごとにちがうなぞ

理科ダマンは、一冊ごとに、なぞの種類がちがう。恐竜の巻とか、宇宙の巻とか、人の体の巻とか。おれがいちばん読み返してるのは、恐竜の巻。魚の骨なら全部言えるけど、恐竜は大きすぎて、骨を数える気にならない。宇宙の巻は、読んだあと、縁側で空ばっかり見てた。人の体の巻は、人の骨の絵が出てきそうで、まだ半分しか読んでない。喜好

次の巻が出ると、本屋の前を通るたびに、母ちゃんの袖を一回だけ引く。母ちゃんは、だいたい気づかないふりをする。喜好

実験は母ちゃんがいるときに

読んでると、自分でもためしてみたくなる。でも、火を使うのは、母ちゃんがいるときだけ。それが、うちの決まり。作品中的观察

Shizuka

台所は実験室じゃありませんよ。……でも、お酢くらいなら貸してあげる。

理科が苦手でも

読み終わった巻は、縁側の宝の箱のとなりに積んである。ときどき一冊ぬいて、適当なページを開く。そこに出てきたなぞを、その日の問題にする。どのページを開くかは、おれにも分からない。だから、問題を出すおれも、ちょっとどきどきする。喜好

理科が苦手な人でも、笑うところから読めばいいと思う。おれも最初は、笑うところだけ読んでた。二回目に読んだら、答えのところも読んでた。三回目は、友だちに出す問題をさがしてた。同じ本なのに、三回とも読み方がちがう。喜好

サバイバルの次の一冊

五本目のサバイバルは、ピンチの中で、すぐ答えを出さないといけない。理科ダマンは、ゆっくり考えていい。一本目のドラえもんの道具も、理科ダマンを読んでから、どうやって動いてるのか気になるようになった。その答えは、まだ見つかってない。解读

Shizuka

答えが見つからないのも、問題の一つね。……はい、お味噌汁、運んでちょうだい。

答えをすぐに言わないと、考える時間ができる。理科ダマンは、読んだあと、だれかに問題を出したくなる本。

本文中的作品

讲述者 Homare 比赛完才交朋友的9岁少棒队员 阅读更多 Homare 的文章 →

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