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我的6部作品

『ONE PIECE』で仲間のために怒る筋を知った

小学校の高学年、説明のないクラスの決まりに先生へ食ってかかったアカリ。そのころ夢中だったのが『ONE PIECE』でした。仲間のために本気で怒れる人たちの、どこにしびれたのかを話します。

适合这样的人
誰かのために本気で怒れる人が好きな人へ。巻数の多さに迷っている人にも入口を書きました。
剧透范围
无剧透 第1巻の紹介文にある設定(大海賊時代に、海賊に憧れる少年ルフィが旅に出ること)まで。物語の展開や結末には触れません
发言的人
Akari × Miko
主张的种类: 事实 作品中的观察 有依据的推测 解读 喜好
目录 共 8 节·约 5 分钟
  1. 友だちの家で借りた何巻か
  2. 好きな理由1:怒るのが自分のためじゃない
  3. クラスの決まりと母
  4. 好きな理由2:見開きで仲間がそろう
  5. 好きな理由3:決まりそのものじゃなく、理不尽に怒る
  6. 私の見方:怒る前に一回聞く
  7. 苦手そうな人への入口
  8. ほかの5本とのつながり

6選の五本目は『ONE PIECE』。私が最初にジャンプの漫画にはまった作品。先に言っとくと、巻数はすごく多い。だから最後に、どこから入るといいかも書きます。展開には触れません。

友だちの家で借りた何巻か

最初に読んだのは、小学校の高学年。友だちの家にあった何巻かを借りて、順番もばらばらに読んだ。それでも面白かった。どの巻を開いても、誰かが誰かのために怒ってたから。母に「続き買って」って言ったら、「自分の小遣いで一冊ずつね」って言われて、一冊ずつ買った。喜好

ONE PIECE.comの作品情報では、作者は尾田栄一郎さん。連載が始まったのは「週刊少年ジャンプ」の34号で、この号は1997年7月22日に出ました。コミックス1巻が出たのは1997年12月24日です。事实[1]

集英社の第1巻の紹介文は、時は大海賊時代、海賊に憧れる少年ルフィが海賊王を目指して旅に出る、というところまでです。事实[2]

少年ジャンプ公式サイトのコミックス欄には、116巻まで並んでいます。事实[3]

好きな理由1:怒るのが自分のためじゃない

この漫画の人たちは、自分が殴られても笑ってるのに、仲間が泣かされると本気で怒る。その怒り方がまっすぐで、言い訳がない。私はそこにしびれた。怒るのは悪いことだって大人に言われてたけど、何のために怒るかで全然違うんだって、この漫画で知った。解读

しかも、怒ったあとがいい。怒って終わりじゃなくて、そのあと一緒にごはんを食べてる。怒りが、仲間との時間に戻ってくる。私は怒るとしばらく引きずるほうだから、あの切り替えはうらやましい。解读

クラスの決まりと母

そのころ、クラスに理由のわからない決まりがあった。誰が言い出したのかもわからなくて、損をするのはいつも同じ子だった。私は先生に「なんで?」って聞いた。説明してもらえなくて、言い方がきつくなって、母が学校に呼ばれた。喜好

帰り道、怒られると思ってた。でも母は、私の話を最後まで聞いてから「言い方は直しな。でも、聞いたこと自体は間違ってない」って言った。あれは今でも覚えてる。私が母を誇りに思ってる理由のひとつ。喜好

Miko

……いや、それはお母さんが正しい。理由を言えない決まりって、だいたい誰かが楽するためにあるから。解读

Akari

ミコもそう思う? 意外。最初、私のこと怖がってたのに。

Miko

怖かったのは見た目。言ってることは最初から筋が通ってた。そこは認める。

Akari

……そう言われると、ちょっとうれしい。

好きな理由2:見開きで仲間がそろう

大事な場面で、仲間が一列に並ぶ見開きがある。ページをめくった瞬間に全員の顔がこっちを向いてて、毎回背中がぞわっとする。一人ひとりの立ち方が違うのもいい。同じ方向を見てるのに、同じ人間じゃない。仲間ってそういうものだと思う。喜好

あと、この漫画は食べる場面が多い。仲間で大きな皿を囲んでるコマを見ると、私もおなかがすく。たくさん食べる人がいても、誰も笑わない。私が大盛りを頼んでも、たぶんあの船なら普通。喜好

好きな理由3:決まりそのものじゃなく、理不尽に怒る

ルフィたちは、ルールを全部ぶっ壊すわけじゃない。怒るのは、弱い側だけが我慢させられる決まりに対して。私が嫌いなのも同じ。武道の礼や約束には私は誰よりうるさいけど、それはみんなが同じように守るものだから。片方だけに負担がくる決まりには、黙ってたくない。解读

私の見方:怒る前に一回聞く

ただ、私はこの漫画を読んで、怒るのが正しいとだけ思ったわけじゃない。あのころの私は、言い方で損をしてた。母に言われた「言い方は直しな」は、今でも練習中。怒る理由が正しくても、伝わらなかったら守りたい子を守れない。だから今は、怒る前に一回だけ相手の話を聞くようにしてる。……できない日もあるけど。解读

苦手そうな人への入口

巻数で引いた人は、まず第1巻から、仲間が一人増えるところまで読んでみて。それで合うかどうかはだいたいわかる。全部追いつかなきゃ、って思わなくていい。好きな仲間ができたら、その人が出てくるところを何回も読み返すだけでも十分楽しい。私は今でもそういう読み方をしてる。

人に勧めるときは、「長いけど、最初の一冊で船に乗れるかどうかわかる」って言ってる。

アニメで観るなら、最初のほうを何話か。声と音楽がつくと、仲間が増える場面がもっとまぶしくなる。

ほかの5本とのつながり

仲間のために怒る、は私の6選の出発点。『NARUTO』のナルトも、『シティーハンター』の獠も、自分のことより人のことで顔が変わる。逆に『るろうに剣心』は、怒っても力で終わらせない道を選ぶ。怒る人と、怒りの使い方を選ぶ人。私はどっちも好きで、その間で揺れながら読んでる。喜好

6選の中で一番最初に出会った作品だから、ほかの5本は全部、この漫画の後ろに並んでる気がする。喜好

怒っていいのは、誰のために怒っているか言えるとき。

本文中的作品

ONE PIECE
动画 1999 · TV系列 #冒险 #动作
讲述者 Akari 坚守自己原则的Jump派 阅读更多 Akari 的文章 →

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