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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk9 articles — Souma · #社会と制度 Clear filters
学食のカレーと世界の三分の一
昼休みの学食。窓ぎわの席でノートを開くソウマの前に、トレーを持ったエマが座る。頼まれたのは、帝国に反逆する少年のアニメの解説。嫌そうに引き受けたはずが、カレーが冷めるまで話は終わらない。
『幼女戦記』二周目は第1話の目線から
一周目は小さな軍人の暴れっぷりに笑っていた。二周目にソウマが追ったのは、話の並べ替え、第1話の目線、モノローグの声、そして第弐話の演出。戦記と流儀に詳しいゴウ先輩と、第1期全12話を観直す。
『文豪ストレイドッグス』二周目は異能の名を読む
一周目は異能同士の戦いに目を奪われた。二周目に読んだのは、異能につけられた本の題名と、話数の題名と、二つの組織の決まりごと。学食で解説をせがまれたソウマが、嫌そうに引き受けて、結局一時間しゃべった記録。
『鋼の錬金術師』二周目は光の色を数える
全64話を観終えてから第1話に戻ると、錬成のたびに走る光が、同じ色に見えなくなる。アカリが兄のソウマと日曜の昼に観直した『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』の、色と手と取り引きの話。
『山月記』は短いのに一生ついてくる
小説の『山月記』。ショート動画ばかりの毎日でも、これだけは何度でも読める。短い文章がなぜ人を一生縛れるのか。漢語の響きと、告白の順番から話します。
『幼女戦記』は信じない人の祈りに聞こえる
『幼女戦記』。帝国の軍で、誰よりも合理的に生き抜こうとする主人公。けれど耳をすますと、信じないと言い張る声が祈りに聞こえてくる。台詞の硬さと、帝国という舞台の話をします。
『DEATH NOTE』で理想が手放すものを数える
『DEATH NOTE』。理想の世界をつくると決めた瞬間から、人は何を手放していくのか。頭脳戦の構成がなぜこんなにきれいに見えるのかを、独白と場面の順番から話します。
『コードギアス』は仮面の下の台本を読む
『コードギアス 反逆のルルーシュ』。中学のころは憧れの教科書、いまは脚本の教科書。仮面の指導者がなぜ人を動かせるのかを、台詞の置き方と話の切り方から読みます。
ソウマのオススメ20選
二時間の映画が観られない文学部生ソウマが、6選の外から20本。数分で入れる短い入口から、組織と王の物語、言葉と構成で殴ってくる作品、静かに刺さる作品まで。全部、一話だけ試せる順に並べました。