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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk12 articles — Rei · #青春 Clear filters
『テニスの王子様』で一人ずつの顔を覚えた
小学生のころ、もう放送が進んでいたアニメに途中から入りました。知らない学校の子たちが、一人ずつ違う構えでコートに立っている。フェンスの外から見るその場所が、私のいちばん古い客席です。病棟看護師のチアキが6選の一本目を語ります。
開場までの一時間で黒尾鉄朗を語る
昼の部と夜の部のあいだ、劇場の裏通りの喫茶店。レイは最終巻をテーブルに置き、『ハイキュー!!』の音駒の主将・黒尾鉄朗のどこが好きかを話しはじめる。舞台の目で返すのはチアキ。原作の最終話までのネタバレありです。
スポーツと部活アニメの豆知識を定休日のバーで
カオルの店の定休日。昼のカウンターに、ハルとレイとチアキが集まった。ダイヤのA、テニスの王子様、ユーリ!!! on ICE、弱虫ペダル、ちはやふる、メダリスト。公式の紹介から一問ずつ出して、正解のあとは出した人が好きなところを一言。
『SK∞』二周目は板を作る人を観る
一周目はレースの速さに夢中でした。二周目にハヤテが追ったのは、ガレージの作業台と、誰かのために板を仕上げる手。この作品は、乗り手とメカニックの物語でもありました。6選に入れているレイさんと観直します。
『映像研には手を出すな!』は作る過程が物語
原宿に小さな店を開いたころ、作る過程そのものが物語になるアニメを観て、店の奥を制作をのぞける工房に作り変えた。設定を描きまくる子、動きにこだわる子、お金を回す子。三人の机の上を、職人の目で語ります。
『Paradise Kiss』の一着に二つの夢
高校の美術室の棚にあった一冊。一着のドレスに、作る人と着る人の夢が両方縫い込まれていた。まだ画家になるつもりだった高校生が、服に恋をしたきっかけの漫画を、ページの中の服とアトリエの空気の話で語ります。
『SK∞』並んで滑る二人の半歩
テレビアニメ『SK∞ エスケーエイト』。スケートボードが大好きな暦と、乗ったことのない転校生のランガ。並んで滑る二人のあいだの、半歩の距離の話をします。
『ペルソナ5』で後ろの席に居場所を見た
好きなゲームの二本目は『ペルソナ5』。仮面をつけた高校生たちが、表では言えない声を代わりに届ける。クロが自分の居場所を見つけたのは、前で戦う役ではなく、後ろから仲間を支える席だった。
レイのオススメ20選距離で変わる二人
気になる二人の場面は秒単位で見返す。エンジニアでコスプレイヤーのレイが、関係性と距離と解釈で選んだ20本。並ぶだけで分かる二人から、衣装と変身、師と弟子、肩の力を抜いて観る一本まで。
『ハイキュー!!』信頼は立ち位置に出る
高校生のころに読み始めて、初めて推しができた『ハイキュー!!』。レイが見ているのは、得点の瞬間より、そのときコートの誰がどこに立っていたか。音駒の黒尾鉄朗を推す理由と、ライバル関係をライバルのまま楽しむ読み方の話です。
『とらドラ!』で言葉が足りない夜をほどく
夜の仕事を終えた帰り道、一冊ずつ読み進めた物語がありました。素直になれない者どうしが、遠回りして本音に近づいていく。言葉が足りずに誤解された覚えのあるルカが、『とらドラ!』を語ります。
『僕のヒーローアカデミア』の無謀な一歩目
高校に入ったばかりのころ、人見知りを隠して自分から話しかけたアカリ。その背中を押したのは、持っていない側から始まるヒーローの話でした。最初の一歩が無謀なのがいい、という理由を話します。