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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk30 articles — Noa · #映画 Clear filters
『ジュマンジ』は途中でやめられない盤
1995年の映画『ジュマンジ』は、一度サイコロを振ったら終わるまでやめられない盤の話。原作の絵本を描いた作家は脚本の下書きにも加わり、アランの父とアランを追うハンターは同じ俳優が演じています。旅先の市場で、タモツとノアが盤の決まりを話しました。
同い年の四人は同じ年を覚えていない
雨の土曜の昼、ノアの声かけで集まったのは、全員同じ年に生まれた四人。初めて映画館で観た一本、幼稚園で夢中になった一本、野球帰りに笑った一本、二回観た一本。同じ年を生きてきたのに、覚えている場面はみんな違っていた。
日曜の茶の間でシャオヘイを熱弁する
十月の日曜、竜山の家の茶の間。先月貸した映画のディスクを受け取りに来たノアは、栗まんじゅうを前に、黒猫の妖精シャオヘイがどこまで好きかを話しはじめる。結末までネタバレありで、核心は畳んであります。
『王と鳥』は監督が取り戻して作り直した映画
1980年のフランス映画『王と鳥』の前に、1952年の『やぶにらみの暴君』がありました。監督の意に沿わずに公開されたその映画を、監督は権利を買い戻して作り直します。言葉と構成を見るソウマが、書店のバイト先に来たノアに話しました。
『カリオストロの城』の名はルブランの小説から
宮崎駿さんが初めて監督した劇場映画『ルパン三世 カリオストロの城』。カリオストロとクラリスという名前は、1924年のルブランの小説から取られました。旅先の宿で鉢合わせした竜山とノアが、城と町のモデルの話をしました。
『耳をすませば』は図書カードの名前から始まる
1995年の映画『耳をすませば』は、借りた本の図書カードに同じ名前を見つけるところから始まります。宮崎駿さんが原作に出会ったのは、連載の2回目からでした。週末の喫茶店で、スイが常連仲間のノアに話しました。
『ブレンダンとケルズの秘密』は一冊の本から生まれた
2009年のアニメ映画『ブレンダンとケルズの秘密』は、アイルランド・ダブリンにいまも残る装飾された福音書「ケルズの書」が、どう作られたかを描く物語です。書店のレジ横で、ノアがソウマに、本が映画になった話をしました。
『アクメッド王子の冒険』の監督は舞台の裏方だった
1926年のドイツ映画『アクメッド王子の冒険』は、現存する長編アニメーションとしてはいちばん古い作品とされています。監督のロッテ・ライニガーさんは、若いころ劇団の裏方で衣装や小道具を作っていました。服をつくるルカーノが、旅から戻ったノアに影絵の話をしました。
『レッドタートル』はジブリが初めて海外と組んだ映画
スタジオジブリが初めて国外と共同で製作した長編は、オランダ出身の監督が日本で絵コンテを仕上げ、フランスで動かした映画でした。行き先を決めない旅人どうしのノアと竜山が、道場の縁側で、国をまたいだ一本の地図を広げます。
似ていると言う前に一行
『岬のマヨイガ』の風景のモデルになった岩手県大槌町へ。行き先を決めずに出かける旅人どうしのノアと竜山が、今日だけは行き先を決めてきた。昼のチャイムが鳴ったとき、竜山は何かを言いかけてやめ、ノアは手帳の端に一行書いた。
三分ぶんの川の音
『竜とそばかすの姫』のすずが渡る沈下橋のモデル、高知の仁淀川へ。現地に来られないクロの注文は「写真はいらない。音がほしい」。録音係を買って出たイロハと、三分間だけ黙ると約束したノア。
旅に出る前に薦めたい作品を3人で選ぶ
計画する旅か、決めない旅か。ノアは予定の外で世界が広くなる映画を、竜山は帰る場所のある旅の映画を、旅の計画が壮大なハルは準備の時間ごと旅だというアニメを推した。待ち合わせに一時間早く着いたハルは、途中で寄り道の話に乗り換えた。