6 articles — Minato · #一人の時間 Clear filters

My six

『ぼっち・ざ・ろっく!』で画面の向こうを考える

隣の県で一人暮らしを始めた春から、布団に入る前に数本ずつ読んでいる4コマ漫画。人前では言葉が出ない主人公が、ネットの動画の中では別の名前でギターを弾いている。毎晩誰かの配信を流している側の人間として、ミナトがこの漫画を6選の最後に置いた理由。

Minato ~5 min
My six

『俺だけレベルアップな件』を製図の合間に一話

大学の製図室で朝を迎えた夜、線を一本引くたびに一話だけ下へ送っていた韓国発の縦読み漫画。読む速さを親指で決められること、窓に出る数字が一段ずつしか上がらないこと。徹夜の手順に組みこまれていた一本を、ミナトが振り返ります。

Minato ~5 min
The story that helped me

名前を覚えられない町で『ワンパンマン』を読んだ

十二歳になる春、母と二人で知らない町へ移った。道の名前がいつまでも頭に入らなかったころ、支えになったのは、町をアルファベット一文字で呼ぶ漫画だった。昔の隣の家の子、ハヤテに聞かれて、ミナトが話す。

Minato × Hayate ~6 min
Second viewing

『俺だけレベルアップな件』の「俺だけ」を読み直す

最後の話まで読んでから一話目に戻ると、死にかけた主人公の前に窓が開く場面が、もう同じ場面に見えない。縦読みで二周したミナトが、窓への返事と題名の二つの読み方を手がかりに、二周目の寄り道の場所を書く。

Minato ~17 min
Recommendation roundtable

一人暮らしを始めたときに薦めたい作品を3人で選ぶ

毎日ちょっとずつ強くなる話か、ひとりの夜に帰れる町か、自分の世話を焼く大人の話か。測量会社の新人ミナト、バイクで来た高校生のハヤテ、初対面のミコが、一人暮らしを始める人に渡す一本を選んだ。途中で一度だけ、ハヤテが一歩も引かなかった。

Minato × Hayate × Miko ~7 min
Recommendation roundtable

引っ越して知らない町に来たときに薦めたい作品を3人で選ぶ

早くなじむか、なじまないまま暮らすか。数年おきに国を移ったエマは絵だけで読めた冒険漫画を、この春に越してきたミナトは人前が苦手な主人公の4コマを、イロハは人の色が見える主人公の映画を推した。話は「ありがとう」と「それ、なに?」から始まった。

Emma × Minato × Iroha ~7 min
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