7 articles — My six · Kagura Clear filters

My six

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の重さ

遠い宇宙の騎士の物語の、いちばん暗い一本。このシリーズなら裏話まで止まらない自称・魔界大帝が、この映画だけは三台並べず一台で観る。願いが強すぎる若者の顔と、つい音の話に逃げてしまう自分のことを、6選の最後に。

Maou × Kagura ~5 min
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『THE FIRST SLAM DUNK』は何度でも

高校バスケの一試合を、一人の選手の家族の物語といっしょに描くアニメ映画です。何度も劇場に通ってくるお客さんの顔で、この作品の強さを知りました。いつでも観られるものを、わざわざその場で、もう一度。私もそうしました。副支配人のカグラが6選の最後の一本を語ります。

Kagura × Shizuka ~5 min
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『トップガン マーヴェリック』は背中で観る

本物の機体を飛ばし、コックピットの中にカメラを積んで撮った場面がある映画です。大きな画面と音で観ると、客席の背中がいっせいに座席へ沈むのが、うしろから見えました。同じ空の映画なのに、ハヤテさんとは話がずっと噛み合いません。副支配人のカグラが6選の五本目を語ります。

Kagura × Hayate ~5 min
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『この世界の片隅に』は客席で育った

学生生活の最後の冬、小さな規模で始まった上映に、客として何度も通いました。観るたびに客席の顔ぶれが変わり、少しずつ席が埋まっていく。作品は客席で育つことがあるんです。副支配人のカグラが6選の四本目、劇場アニメの一本を語ります。

Kagura ~5 min
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『マッドマックス 怒りのデス・ロード』と客席の声

大学に通いながら劇場でアルバイトをしていたころ、大きな音の上映で、客席が思わず声を上げるのを初めて聞きました。砂漠を走り抜けて、仲間を連れて帰ろうとする映画。家のテレビでは、たぶん別の映画になります。副支配人のカグラが6選の三本目を語ります。

Kagura × Iroha ~5 min
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『ダークナイト』で泣いたのは執事の場面だった

夜の街を守るヒーローの映画なのに、私が泣いたのは、そのうしろで主人を支える執事の場面でした。表に立つ人のために場を整えて、待つ人がいる。劇場で働くいまになって、あの背中の意味が少しわかります。副支配人のカグラが6選の二本目を語ります。

Kagura ~5 min
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『アイアンマン』の拍手を最後列で聞いた

中学生のころ、町の小さな映画館のいちばんうしろで観た一本です。武器を作ってきた発明家が、自分の手で鎧を作り直していく。終映後の客席に起きた拍手が、長い続きの始まりだったと知ったのは、ずっとあとでした。副支配人のカグラが6選の一本目を語ります。

Kagura × Maou ~5 min
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