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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk7 articles — Itsuki · #SF Clear filters
『銀河鉄道999』100円コーナーから始まった長い旅
100円コーナーの入れ替えの途中で、背の色が抜けた一冊を見つけた。集荷を待つあいだに少しずつ読み進めた長い旅の漫画は、いまも渡す相手が決まらないまま部屋の山にある。イツキの6選の最後の一本は、先に読んだ人に聞いてみたいことのある漫画です。
『火の鳥』どの編から渡すか毎回迷う
店にまとめて入ってきた古い漫画の束に、背の焼けた『火の鳥』が混ざっていた。昔の名作と言われても、イツキにとっては去年出会った新刊。編ごとに時代が大きく飛ぶので、人に渡すとき、どの一冊を上に置くかで毎回迷っています。
『新世紀エヴァンゲリオン』二周目は終わりの側から
いちばん新しい劇場版から入って、あとからテレビ版に戻ったイツキと、テレビ版を一話目から順番どおりに観終えたばかりのレン。逆の順番で観た二人が、二周目に見直したい場所を並べました。駅のホーム、電車の座席、動くはずのない腕。観終えた人向けです。
『銀河鉄道999』二周目は渡す人を見る
100円コーナーで見つけた昔の漫画を、仕事の合間に一駅ずつ読みました。終着駅まで乗ってから最初の雪の夜に戻ると、同じ駅が別の顔をしていました。二周目は、少年ではなく、隣の席の人を見る旅です。結末に触れるので、読み終えた人向けです。
土曜の古本屋で岡部倫太郎を熱弁する
100円コーナーの前で、レンの鞄から方眼ノートが落ちた。並んでいたのは岡部倫太郎の名前ばかり。結末から入る派のイツキに「全部どうぞ」と言われ、言わない派のレンが、順番だけは譲らずに推しを語る。結末までのネタバレありです。
ロボットとSFの豆知識を古本屋で出し合う
閉店後の古本屋の帳場に、イツキとレン、それに二人に誘われたタカシとガクが集まった。ガンダム、エヴァ、マクロス、攻殻機動隊、プラネテス、STEINS;GATE、水星の魔女。用語集とインタビューから一問ずつ。世代のちがう四人の答えは、毎回少しずつずれる。
『新世紀エヴァンゲリオン』は濁点で選ばれた
1995年の秋、水曜の夕方6時半に始まったテレビアニメ。題名の「エヴァンゲリオン」は、濁点があって強そう、という意見で選ばれました。古本屋の店番イツキが、常連のレンに、終わりから入った自分の話と一緒に聞かせました。