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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk7 articles — Iroha · #沈黙と余白 Clear filters
『ベルヴィル・ランデブー』は歌と身ぶりで語る
シルヴァン・ショメ監督の『ベルヴィル・ランデブー』は、台詞がほとんどなく、物語の多くを歌と身ぶりで伝える映画です。題名の三つ子は、1930年代のミュージックホールの歌手。アイドル志望のカノンが、ダンス教室の休憩で、仲間のイロハに話しました。
『父を探して』はクレヨンと色鉛筆で描かれた
ブラジルのアニメーション映画『父を探して』の世界と人物は、色鉛筆、クレヨン、コラージュ、絵の具で作られました。好きな場面の色だけクレヨンが短くなる子どもだったイロハが、ダンス教室のカノンに、色と音の話をします。
『ロボット・ドリームズ』には台詞も語りもない
犬とロボットの友情を描くこの映画には、セリフもナレーションもありません。言葉のかわりに、何が二人の時間を運ぶのか。イロハが、ダンス教室のミサ先生に、耳で観る映画の話をしました。
イロハのオススメ20選音と色と間を味わう
音が消える瞬間、くり返される構図、ページをめくる間。台詞より先に感覚が動く作品を、アニメを中心に20本選びました。言葉のない映画や、紙の上で音が鳴る漫画も入っています。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』言葉になるまで
誰かの想いを、手紙の言葉にして届ける仕事。働き始めてから出会ったこのアニメは、言葉になるまでの時間をそのまま大切にしてくれる作品でした。スイが好きな理由を、展開に触れずに話します。
『GRIS』で色が戻ってくるのを待つ
言葉はほとんどない。あるのは、淡い水彩のような世界と、静かな音楽と、少女の足どりだけ。働き始めてから、自分でも色の記録を作り続けるきっかけになったゲームを、画面と音と指先の感覚から語ります。
『リズと青い鳥』は足音から始まる
台詞よりも先に、二人の足音が聞こえてくる。沈黙を「何も起きていない時間」だと思っていたイロハが、余白を眺める楽しさを知った一本。足音、絵本の筆ざわり、指先のしぐさから、好きな理由をひとつずつ置いていきます。