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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk15 articles — Hayate · #青春 Clear filters
タイプの話は結論が出ない
大学のオープンキャンパスの午後。模擬授業で「ツンデレ」と「デレツン」を知ったハヤテが、学生スタッフのソウマとゴウに、その違いを聞いた。好きな性格の型を一人ずつ挙げていくのに、三人とも、なぜか女の子の話にならない。
『女神降臨』で素顔を見せる相手を数える
就職活動のころ、朝は面接用の顔を作り、帰りの電車でそれを外していた。そのころ眠る前に開いていたのが、メイクで顔を変える女の子の縦読み漫画。ミナトが目で追っていたのは恋の行方ではなく、彼女の素顔を知っている人が誰か、でした。
『涼宮ハルヒの憂鬱』は順番をばらして放送された
2006年のテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の第1期は、原作の時系列と違う順番で放送されました。きっかけは原作者の一言。踊ってみたの動画をさかのぼってこの作品にたどり着いたミナトが、子どものころ隣の家にいたハヤテと、順番とエンディングのダンスの話をしました。
高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か
留年して高校3年のハヤテ、通信制に通う16歳のアカリ、成人した娘のいるガク。初めて同じテーブルについた三人が、高校生に渡したい一作を選んだ。宇宙のごみ拾いか、17歳の設計士か、人を斬らないと決めた剣客か。ガクの最初の質問は、作品の話ではなかった。
佐倉の坂は鼻歌で登る
『弱虫ペダル』の高校がある千葉県佐倉市へ。坂を見るたび走り出すアカリ、坂の角度を手ぶりで測るハヤテ、二人のフォームを後ろから直したくて仕方がないミサ。アニメが少し苦手な先生が、鼻歌の話にだけ食いついた。
文化祭の教室で走るのはゲームの中だけ
三年の教室は、ハンドル付きのレースゲーム体験。説明係のハヤテのもとへ、作業着のタカシと、ギターケースを背負ったジンが続けてやってくる。ナンバープレートのない名車と、峠の走り屋の漫画をめぐって、教室の後ろで小さな論争が始まる。
小学校高学年の男子に薦めたい一作を3人が推す
夢か、勝負か、速さか。宇宙のハル、野球のカオル、カートのハヤテが、10歳から12歳の男の子に渡したい一作をぶつけ合った。31歳の主人公は高学年に早いのか。747話は長すぎるのか。三人とも一歩も引かなかった。
『スーパーカブ』二周目は色の濃さを観る
一周目は、何も起きない静かなアニメだと思っていました。二周目にハヤテが気づいたのは、画面の色がときどき少しだけ濃くなること。そのたびに、主人公の心が動いていました。ナギさんと、朝の場面から観直します。
『SK∞』二周目は板を作る人を観る
一周目はレースの速さに夢中でした。二周目にハヤテが追ったのは、ガレージの作業台と、誰かのために板を仕上げる手。この作品は、乗り手とメカニックの物語でもありました。6選に入れているレイさんと観直します。
『頭文字D』二周目は配達の時間を観る
一周目は峠の勝負に目を奪われていました。二周目にハヤテが観たのは、毎朝の配達の時間と、無口な父の背中と、エンジンの音。速さの答えは、勝負の手前にずっと置いてありました。
『ピンポン』二周目は手を抜く顔から観る
全11話を観終えてから第1話に戻ると、卓球台の向こうの無表情が、もう同じ顔に見えない。アカリが『ピンポン THE ANIMATION』を観直して見つけた、才能と、やめることと、続けることの話を、ハヤテと。
『弱虫ペダル』の名前は軽いギアの漕ぎ方から
作者が自分の乗り方につけていた呼び名が、そのまま作品のタイトルになった。カートで鍛えたハヤテが、隣の家のタカシさんに、軽いギアをくるくる回す走り方と、ママチャリの主人公の見どころを話しました。