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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk23 articles — Haru · #漫画 Clear filters
人の時代の夕方に開いている喫茶店
シリーズ『わたしだけの推し』。水曜の夕方、八百屋の前で会ったナギとハルが、一駅ぶんの道を歩く。ナギの紙袋には、古本屋の棚で一冊だけ見つけた漫画。海の近くでひとり喫茶店を営む、ロボットの女の人の話でした。
一駅ぶんの帰り道で六太を推す
水曜の帰り道、ハルは一駅手前で電車を降りる。今日は隣にタカシがいる。この夏に連載を終えた『宇宙兄弟』の南波六太を、ハルが推し、タカシが社長の目で読み返す。終盤までネタバレありの、トマト二個ぶんの帰り道です。
最初の『ルパン三世』のジャケットは緑
1971年に始まった最初のテレビシリーズ、いわゆる『ルパン三世』PART1で、ルパンは緑のジャケットを着ています。途中では演出陣が交代し、愛車も替わりました。昼のバッティングセンターで、カオルがハルに話しました。
四十七回目は受け取る番
『3月のライオン』の三月町のモデル、東京の月島へ。四十七の旅をリレーで回ろうと言い出したハルが、最後の回に戻ってくる。今日は待ち合わせの時刻を三回確かめた。迎えるのは、零の町を愛するスイと、最初の二人を組んだ竜山。
頑張れを言わない応援を三つ
『ハイキュー!!』に出てくる仙台駅と仙台市体育館へ。会うのは初めてのハルとレイ。レイは今週末、仕事の当番で、電話が鳴るかもしれない。体育館は改修で休館中。それでもハルは、扉の外で一度だけ礼がしたかった。
太田川駅で予定表に一列足す
『五等分の花嫁』の舞台のモデルとされる東海市の太田川駅へ。手書きの予定表を持ってきたタカシと、「それ、誰が決めたの」と聞くアカリ。間に立つハルは、待ち合わせの時刻を一時間まちがえて伝えていた。
隣の打席から快音がする土曜日
月曜に、初めて自分が仕切る打ち合わせがある。そういう週の土曜、ハルはカオルを誘ってバッティングセンターに行く。百二十キロの打席で空振りを重ねたあと、ロビーのテレビの前で、二人は野球漫画の「応援する側」の話を始めた。
『おおきく振りかぶって』は弱気なエースの物語
野球漫画の主人公なのに、エースは弱気でびくびくしている。昼のバッティングセンターで、空振りを続けるハルの隣から、カオルが「九つのマス」に投げ分ける投手と、バッテリーの目線の見方を話しました。
『タッチ』兄の録画で覚えた遠回りの味
子どものころ、兄が録画していた野球アニメを横からのぞいていました。本当に効いてきたのは、高校で野球を続けられなくなってから。なかなか本気を見せない主人公の遠回りを、カオルが語ります。6選の三本目です。
『釣りキチ三平』は鮎の解禁に始まった
釣り漫画の第1話は、川での鮎釣りだった。作者の矢口高雄さんによれば、新しい連載のスタートがちょうど鮎の解禁と重なっていたそうだ。作者自身の言葉を手がかりに、ゲンとハルが『釣りキチ三平』のはじまりを追います。
『こち亀』は荒れた海の夜の味方だった
遠洋の船の中で、仲間と回し読みしてボロボロになった漫画がある。めちゃくちゃなのに、最後はちゃんと人情でまとまる。ゲンが『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の好きなところを、船の上の思い出といっしょに話します。
時化の夜に両さんが笑わせてくれた
遠洋の船に乗ったばかりのころ、毎日怒鳴られて、船酔いで吐いて、陸に帰りたくて仕方なかった。そんな夜に先輩が放ってよこしたのが『こち亀』の一冊でした。聞き手はハル。作品の中身には深入りせず、その頃の暮らしの話です。