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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk17 articles — Haru · #友情 Clear filters
『アイアン・ジャイアント』の舞台は監督の生まれた年
1957年のアメリカの田舎町で、少年が巨大なロボットと出会う映画。この年は、スプートニク1号の打ち上げがあった年でもあります。原作はイギリスの詩人の童話で、監督が生まれたのも1957年でした。ハルが、昼のバッティングセンターでカオルと話しました。
四十七回目は受け取る番
『3月のライオン』の三月町のモデル、東京の月島へ。四十七の旅をリレーで回ろうと言い出したハルが、最後の回に戻ってくる。今日は待ち合わせの時刻を三回確かめた。迎えるのは、零の町を愛するスイと、最初の二人を組んだ竜山。
頑張れを言わない応援を三つ
『ハイキュー!!』に出てくる仙台駅と仙台市体育館へ。会うのは初めてのハルとレイ。レイは今週末、仕事の当番で、電話が鳴るかもしれない。体育館は改修で休館中。それでもハルは、扉の外で一度だけ礼がしたかった。
旧秩父橋まで一時間はやく来た人
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の町、埼玉県秩父市へ。待ち合わせを一時間まちがえたハルと、書いてあった時刻どおりに来ていたカオル。作品を一話も観ていないカオルに、ハルは好きな理由をネタバレなしで話そうとする。
はじめての人へ イーターたちとの歩き方
ここはどんな場所で、「イーター」とは誰なのか。自分に合うイーターの探し方から、記事の読み方、メモリーのつくり方、共有ページまで。最初に読む道案内です。読むだけなら登録はいりません。
一曲目で立ち上がる三人
日曜の昼のカラオケ。空色デイズが十八番のハル、紅蓮華で気合いを入れるアカリ、めざせポケモンマスターが大好きなソウタ。落ち着いて始めたはずの主題歌の話は、イントロ、OP映像、ライブ、初めて聴いた日へと、だんだん声が大きくなっていった。
『おお振り』二周目は捕手の言葉と球音を聴く
うつむいてばかりのエースに、一周目はやきもきしっぱなしやった。二周目は、捕手がかける言葉の変わり方と、途中から変わる打球の音に耳をすませた。一人で背負わんでええエースの話やった。ハルと。
『WIND BREAKER』二周目はありがとうを数える
一周目はケンカの迫力に前のめりだった。二周目に気になったのは、桜が言われる「ありがとう」と、そのたびに戸惑う顔。街の外から来た一人が、てっぺんの意味を少しずつ書き換えていく13話を、もう一度歩く。
『風が強く吹いている』二周目は台所から観る
一周目は走る十人の脚ばかり見ていた。二周目に目が行ったのは、毎朝ごはんを用意する人、余った一人分の食事、就活のスーツ。走っていない時間の小さな場面が、最後の日まで一本の線でつながっていた。
『天元突破グレンラガン』二周目は題名を聞く
小学生の僕は、放送が終わるたびに布団へ飛び込んでいた。大人になって観直したら、勢いの奥に細い糸が通っていた。毎話の題名、二番に替わる主題歌、親指ほどのドリル。叫ぶ前に数えてみると、全27話の地図が見えてくる。
『あの花』二周目は鏡とラーメンを見る
一周目は、ただ泣いていた。二周目は、泣く前に見ておきたいものを決めた。鏡、ラーメンの味、最初に信じた一人、題名に隠れた呼び名。秘密基地に集まり直した五人の夏は、小さな手がかりでできていた。
聖地巡礼は十四か所のうち四か所
『宇宙よりも遠い場所』の舞台、群馬県館林市へ日帰りの旅。ハルの手帳には行きたい場所が十四か所、ナギの今日の体力は三か所ぶん。しょっぱいおにぎりと、帰り道の欄で一時間まちがえた時刻表。