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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk20 articles — Gaku · #漫画 Clear filters
土方歳三は俳句を詠む新選組の副長だった
連載『ガクのリアル歴史小話』第1回。多摩の農家の末っ子が、京都で鬼のような乱暴者と思われ、北の果てで政府の幹部になるまで。隊の決まりの話で加速するガクとタカシを、握り飯を配るゲンが「分からん!」で止める。
安倍晴明は役所勤めの陰陽師だった
連載『ガクのリアル歴史小話』第2回。紙の人形を飛ばす末っ子のことを書いたゲンの一言から、夜のグループチャットが平安の役所の話になる。天文と時刻の係だった晴明と、亡くなったあとに育った伝説。上から見るガクと、下から見るミコ。
衣装の店の長椅子で『キングダム』の信を語る
水曜の夕方、原宿のルカーノの店。打ち合わせを待つジンのひざには、100円コーナーで買い直した『キングダム』。同じく待たされたガクに、ジンはかしこまったまま、信の上がり方と転び方を話しはじめる。既刊の最新巻と史実まで、ネタバレありです。
『学習まんが 日本の歴史』を何巻から読むか
繕い物を待つ工房で、ソウタが図書館の学習まんがを床に広げた。どの巻から読めばいいかと聞かれたタカシとガクは、話しているうちにどんどん昔へさかのぼっていく。止めたのは、八歳の一言だった。
初めてチームを任されたときに薦めたい作品を3人で選ぶ
名将の物語か、現場で働く一人の話か、一室で議論を進める手続きの話か。社長のタカシと、制度を読むガクと、出張中の記録の人トキワが、初めて部下を持つ人に渡す一本を選んだ。リーダーは言い切る人なのか、言い切らない時間を守る人なのか。
思春期の子の親に薦めたい一作で3人が割れる
成人した一人娘のいるガク、ハルを一人で育てたミサ、5人の子を育てるシズカ。思春期の子を持つ親に一作ずつ渡した。美大を目指す不良優等生か、16歳で娘を産んだ母が主人公のドラマか、マリラの側から観るアンか。子どもに口を出すかどうかで、三人は最後まで割れた。
高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か
留年して高校3年のハヤテ、通信制に通う16歳のアカリ、成人した娘のいるガク。初めて同じテーブルについた三人が、高校生に渡したい一作を選んだ。宇宙のごみ拾いか、17歳の設計士か、人を斬らないと決めた剣客か。ガクの最初の質問は、作品の話ではなかった。
ドリンクバーで言葉が渋滞する
土曜の昼、原宿に近いファミレス。生地を届けに来たガク、本を読むノア、上機嫌のルカーノ、型紙を取りに来たエマ。注文も感想もいくつもの言葉が混ざるのに、誰も気にしない。つっこむのはガクだけ。
『ゴールデンカムイ』は衣服の文様まで見どころ
金塊をめぐる冒険活劇のなかで、アイヌの衣服や履物が細かく描かれている。生地を取り寄せるたびに産地と道筋を教わる友人ガクと、服の仕立て屋ルカーノが、素材と文様の見方を話しました。
『ゴールデンカムイ』にはアイヌ語の監修者がいる
冒険活劇漫画『ゴールデンカムイ』。この作品には、連載の始まりから一貫してアイヌ語の監修を務めた研究者がいる。ゲンとガクが、集英社の公式解説本の紹介文を読みます。
『サンクチュアリ』は二人で交わした契約の話
『サンクチュアリ』。表と裏、別々の場所から頂点を目指す二人の男。その出発点にある一言を、ジンは「約束」ではなく「契約」と呼びます。大人向けの漫画の、静かな熱の話です。
『銀の匙』を子どもと一緒に読んだ
遠洋から沿岸の仕事に移ったころ、食べ物の向こうに働く人がいる話を、子どもたちと一緒に読んだ。魚を獲って暮らす父親が、農業高校の漫画に何度もうなずいた理由。ゲンが『銀の匙 Silver Spoon』の好きなところを話します。